今回の出産で、母乳がわいて出てくる感覚、射乳感覚を感じるまでの授乳回数をカウントしてみました。
出生日(0日目)は、嘔吐症状があり、出産直後のカンガルーケア時の初回授乳のみでした。
生後1日目は授乳回数が10回。
生後2日目の8回目の授乳に射乳感覚がありました。
もちろん、その前の授乳時にも、少量の母乳は出ていたと思いますが、ミルク、糖水を足すことも、授乳後、体重測定をすることもなく過ごしました。
同じベッドで添い寝をしていたせいか、子供は無意味に泣くこともなくよく飲んで、よく眠ってくれました。
上の子供4人の時には黄疸が強く出て、光線療法を行ったのですが、今回はよく母乳が飲めていたようで、黄疸の数値にも問題がなく、光線療法をしなくて済みました(よく飲めていれば黄疸の症状が出にくい、とのことを看護師さんに教えていただきました)
また、今回は乳房マッサージ、基底部マッサージは一切行わず、乳管口の詰まりを取っただけで授乳を開始しましたが、3月まで授乳していたこともあり、母乳もスムーズに出たようです。
母乳に詳しい看護師さん曰く、゛初産の人は特に、乳管口の詰まりをとっておくことが大事で、それができていないままマッサージをしても、出口がふさがっているために乳房に痛みが出たり、熱が出たりとトラブルを起こしやすくなる゛とのお話を伺いました。
とにかく、母乳を出すためには、乳管口を開通させることと頻回授乳をすることが大事なんだと、改めて思いました。
出生日(0日目)は、嘔吐症状があり、出産直後のカンガルーケア時の初回授乳のみでした。
生後1日目は授乳回数が10回。
生後2日目の8回目の授乳に射乳感覚がありました。
もちろん、その前の授乳時にも、少量の母乳は出ていたと思いますが、ミルク、糖水を足すことも、授乳後、体重測定をすることもなく過ごしました。
同じベッドで添い寝をしていたせいか、子供は無意味に泣くこともなくよく飲んで、よく眠ってくれました。
上の子供4人の時には黄疸が強く出て、光線療法を行ったのですが、今回はよく母乳が飲めていたようで、黄疸の数値にも問題がなく、光線療法をしなくて済みました(よく飲めていれば黄疸の症状が出にくい、とのことを看護師さんに教えていただきました)
また、今回は乳房マッサージ、基底部マッサージは一切行わず、乳管口の詰まりを取っただけで授乳を開始しましたが、3月まで授乳していたこともあり、母乳もスムーズに出たようです。
母乳に詳しい看護師さん曰く、゛初産の人は特に、乳管口の詰まりをとっておくことが大事で、それができていないままマッサージをしても、出口がふさがっているために乳房に痛みが出たり、熱が出たりとトラブルを起こしやすくなる゛とのお話を伺いました。
とにかく、母乳を出すためには、乳管口を開通させることと頻回授乳をすることが大事なんだと、改めて思いました。