実はこの対戦会？は並んだ列の隣の人とやるので大体どの人か分かるんですよね、
例えば今回は前に居るユニオンルームでテキトーにバトル(66全解禁でレベルポケモン両方とも圧倒される/ミュウツー固すぎ笑えない)しているのをを覗いてきた小学校中高学年の子か後ろに居る男２人女１人というリア充？グループのどちらかでしたが…
まあ話題性の無い小学生との試合でしたｗ
もしも後ろの方々だったら「リア充倒したったｗ」と名目打とうと思ったのに…残念です
しかし油断は命取りです、相手がまさかのカテＡ覇者かもしれません、廃人の血を受け継いだ単純かつ強力なパーティーでくるかもしれません。
【見せ会い】
・ガブリアス ・カイリュー
・オノノクス ・ダイケンキ
な…………
しかし油断はいけません
これを書いている途中に「さ行」を連打しようとしたら電源マークを押してここから下の１ターン目の記事がとんでしまった位油断してはいけません。
▼相手のオノノクスのハサミギロチン!!
メタグロスは守った!!
殺す気かｗｗｗ
そういえばさっきの対戦の時に隣でちょうどこのような構図で戦っていたのを見ましたね、
子供「このポリゴンＺは友達に借りたんだよ！」
男「いや、あれ？これ負けるんじゃ…負けたｗｗｗ」
こんなものを見たので油断しないようにしなければと気を引きしめ直しました。
初ターン
メタグロス「守る」
クレセリア「電磁波」→オノノクス「しびれビレｗｗｗ」
オノノクス「ギロチン!!」→メタグロス「守ったったｗｗｗ」
ダイケンキ「ハイドロポンプ!!」→メタグロス「殺す気かｗｗｗ」
２ターン目
とりあえず相手に状態異常要因は居ないと、相手が完全に地に着いていると、
クレセリア「威張る」しかし外れた→メタグロス「」
メタグロス「地震」→オノノクス「３分の２ちょい食らった」ダイケンキ「３分の２弱食らった」
ダイケンキ「ハイドロポンプ」→メタグロス「半分弱か」
オノノクス「ハｗサｗミｗギｗロｗチｗンｗｗｗ」しかし外れ(ry→クレセリア「私も殺す気か」
３ターン目
クレセリア「威張る」→メタグロス「威張る外したのにもう１回威張るとか図太いっすねｗｗｗ」クレセリア「ワタシはオクビョーなオンナノコですが何か？新参」
メタグロス「」
メタグロス「地震」→オノノクス「逆に落とされたｗｗｗ」ダイケンキ「危ない危ない、ミリ耐えだ」
子供「ダイケンキねー５残ったんだよ!!」
オルフェ「案外乱数だったのか」
ダイケンキ「激流からのハイドロポンプを食らえッ！」→メタグロス「激流とかｗクレセさん最初に威張る当てて下さいよｗ俺落ちますｗサーセンｗｗｗサーセンｗｗｗ」
３ターン目
オルフェ「いけっサンダー!!」
子供「いけっカイリュー」
ハイパーボールカイリューだからマルスケは多分無しですね、確実に削りましょう。
クレセリア「冷凍ビーム」→カイリュー「なんか動きが遅くなってゲージが赤になった」
サンダー「10万ボルト」→ダイケンキ「あばばばばばー」
子供「やっぱりそうか」
オルフェ「やっぱりこうだ」
カイリュー「雷」→サンダー「半分のこったーけど麻痺ったー」
４ターン目
子供「いけっガブリアス!!」
クレセリアはガブリアスを削ってサンダーでカイリューを落とすか
クレセリア「冷凍ビーム」→ガブリアス「まだ黄色だ、甘いな」クレセリア「いや削るだけだから問題ないですし」
ガブリアス「大文字」→サンダー「ようやく半分強まで削られた」
カイリュー「吹雪を食らえッ」→サンダー「半分切ったか」クレセリア「効かないわよｗｗｗ」クレセリアは凍った!!
オルフェ「あわわわわ～」
子供「凍っちゃった」
サンダー「」しかし麻痺で(ry
オルフェ「わっふるわっふる」
子供「えへへへへｗｗｗ」
５ターン目
まずはカイリューを落とそうそうしよう
クレセリア「冷凍ビーム」→カイリュー「いや凍ってるって」
▼クレセリアの氷が融けた!!
子供「えぇー!!」
オルフェ「わっふるわっふる」
クレセリア「冷凍ビーム」→カイリュー「」
▼カイリューは倒れた!!
ガブリアス「大文字」→サンダー「もう１回食らうときついなー」
サンダー「10万ボルト」→ガブリアス「」
いや、確実にカイリュー倒したかったからさ…な!!
サンダー「うー」
ラストターン
クレセリア「冷凍ビーム」→ガブリアス「おわっふ」
クレセリア「やっぱ私で締めですねｗｗｗ」
オルフェ「いや、お前は場作ったら一番最初に落ちる役だから」
クレセリア「」
こんな感じで終わりました～
ちょっと野良バトルをやったりしましたが最速キュウコンの鬼火とスカーフバクフーンで暴れられて乙ったりして楽しかったです。
攻撃速度が早いっていうパーティーも良いかもな～
そして素敵な素敵な賞品と参加賞です。
左下のレシラムシールが参加賞で残りの下敷きみたいなのはこれから取り外して使える定規や分度器みたいです。
使う機会があるかどうかは疑問ですが、まあ大事にしたいと思います。
ではでは～