だいぶ久しぶりなブログです。


飼っていたインコのことで今までは書いていましたが、


1番可愛がっていた はっくん が天国へ飛んで逝ってしまってから、


なかなか書き出すことが出来ませんでした。




“大切な人のために、今の自分には何が出来るのであろうか”




そんなことをここ最近よく思います。


心よりその人の幸せを願い、その人の幸せが自分の幸せだと


気付いた今、大切な人が苦しんでいると、やっぱり私も苦しい。




ここまで一心同体になれる人と出逢えたことに感謝。




その人の縁の下の力持ちである存在になりたい。

今朝 駅から職場へ向う間の空は、今にも雨が降り出しそうなどんより空。



目に一杯涙を溜めて、  “絶対に絶対に絶対に泣くもんか(><。)!!”  そんな言葉が聞えてきそうな空でした。



ある本に、『人の心は曇り空』 という一文を目にしたことがあります。その時は分からなかったけど、今日なんとなく分かったかも(って自分なりの勝手な解釈ですが☆)



気を緩めるとポロッと涙(雨)が出て来ちゃう時がある。 かと思えば 『キャハハッ音譜』 と笑ったり(晴れ)もする。



泣いても(雨)いいし、笑っても(晴れ)いいし、時には怒っても(雷)もいいし、いつもとは違う感じでみんなを驚かして(ヒョウ)もいいし、なんでもありなんだなぁ~って。




常に曇り空なんだって思えば、もう怖いものなんてないですよね。




ちょっと気を弛ませて雨を落とし、 軽くなった身体で精一杯ジャンプをしてお天道様にご挨拶。



な~んだ!!曇り空ってなかなかやるじゃんべーっだ!





くもり トキドキ あめ ノチ はれ  または ゆき と思ったけどやっぱり はれ


人それぞれ、鳥それぞれ、居心地の良い場所って違いますよね。うちのはっくんのお気に入りの場所・・・・




それは・・・・・



ずばり、お父さんと弟の頭の上!


スマイルのブログ

これは弟の頭の上でぬくぬくして、おしりをつけて、まったり中のところです。(ちなみにこのあと、はっくんも弟も寝てしまいまいた)




そしてこちらは女の子チーム代表のマリン。


スマイルのブログ
ティッシュをジーっと見ていたので、カゴ中に入れたら見事に自分専用のベットと化していました。どうやってうまくあのサイズにたたんだのか、見たかったなぁ~。

大変大変大変間が空いてしまいました。

そんな時でも皆さんのブログは読ませて頂いておりました☆本当に元気になれます。ありがとうございました。


2010年になり、早いもので1週間が経ちました。


実は、昨年12月に同級生が病気で他界しました。まだ25回しかお誕生日を祝っていません。 あまりにも衝撃的で…、 物凄いショックを受けました。


ここ何年かはそれぞれ進路が違ったため、会っていませんでした。会っていなかったからこそ、元気のままの思い出しか残っていなかったのです。


今でも鮮明に思い出されるのは、“あの頃の思い出”や“お葬式の時の写真”とかではなく、 メールで回って来た訃報通知。目の裏に焼きついています。



人には(勿論 動物達も)、寿命があり、その寿命をまっとうするためにこの世に命を持って産まれてきたはず。そうであれば、彼女は納得して天へ導かれたはず。


でもでもどうしても周りはそのことを簡単には受け止めることが出来ません。 やっぱり悔しいよ。。。



っとずっとずっと思っていました。

でも彼女が彼女らしい人生を歩めたと信じ、私も前へ歩くことにします。



今まで飼われていたペットの中で、病気で天国へ導かれていった子がいましたか?病気でなくても、今飼っている子(ペット)が、自分のうちにいること=自分のうちを選んで、ここで一生を迎えるとことして来てくれたことを考えると、ますます愛おしくなります。


また元気な8羽のインコ達の写真のせまーす☆

お話しを聞いて下さってありがとうございましたo(^-^)o



こんにちは☆

だ~いぶ8羽のインコちゃん達ネタから外れて来ましたあせるうちの子達はみな元気一杯です!!ここ最近は寒さが増したので、ダンボールの囲いと、バスタオルで夜はしのいでいます☆ 仲良しちゃん達は寒いとくっ付いて寝るんです。人のぬくもり ならぬ、鳥のぬくもりを互いに感じているのでしょうね(-^□^-)


さてさて、今回はちょっぴり忙しい合間をぬってでも、載せたいものがあり書かせて頂いております。私が社会人になって、 “あっ、この人に付いていこう” と思った方のある文です。その中から抜粋して皆様にもお読み頂ければ幸いです (^-^)


勝手に載せたら怒られるかな?許して下さい (ノ_・。) テヘッ




「あの頃は良かった」と思いつつも、あの頃は二度と戻らない。同じメンバーで働いたり何かを追求したりすることが永遠に続けばよいな、と思いたいが、そうはいかず、いつかはそれぞれが別の道を歩み始める。



いつまでも同じと思っていても、時計が止まらないように、何かが変化していく。いつまでも「同じ」ではないと早く気が付き、「今」を大切にしないといけないと思う今日この頃です。



「専門」を逃げ道にしてはいけない。何かを追求する心も、量ではなく、やはり質が大切である数をこなすことが良いとされがちな現在ですが、代表作とも言える何かをつでよいからやり遂げてみたいと思う。



仕事の忙しさに、つい消極的になってしまいがちだが、そんな時、昭和初期のとある作家の言葉を思い出すようにしています。「消極的な言葉を口にしないようにするには、できるだけ積極的な人と交わりなさい。集まると他人の悪口を言って楽しむようなところには顔をださないことだ。習いは性。よいことを本性になるまでまねしなさい」





ところどころ抜粋しているので、文章としては伝わりにくいと思いますが、1フレーズ1フレーズが、私の心を捕らえて放しません。

出会った当時も、今も、そしてこの先も、きっとこの方は私の一番に尊敬する方となるでしょう。