こんにちは☆
だ~いぶ8羽のインコちゃん達ネタから外れて来ましたうちの子達はみな元気一杯です!!ここ最近は寒さが増したので、ダンボールの囲いと、バスタオルで夜はしのいでいます☆ 仲良しちゃん達は寒いとくっ付いて寝るんです。人のぬくもり ならぬ、鳥のぬくもりを互いに感じているのでしょうね(-^□^-)
さてさて、今回はちょっぴり忙しい合間をぬってでも、載せたいものがあり書かせて頂いております。私が社会人になって、 “あっ、この人に付いていこう” と思った方のある文です。その中から抜粋して皆様にもお読み頂ければ幸いです (^-^)
勝手に載せたら怒られるかな?許して下さい (ノ_・。) テヘッ
「あの頃は良かった」と思いつつも、あの頃は二度と戻らない。同じメンバーで働いたり何かを追求したりすることが永遠に続けばよいな、と思いたいが、そうはいかず、いつかはそれぞれが別の道を歩み始める。
いつまでも同じと思っていても、時計が止まらないように、何かが変化していく。いつまでも「同じ」ではないと早く気が付き、「今」を大切にしないといけないと思う今日この頃です。
「専門」を逃げ道にしてはいけない。何かを追求する心も、量ではなく、やはり質が大切である。数をこなすことが良いとされがちな現在ですが、代表作とも言える何かを1つでよいからやり遂げてみたいと思う。
仕事の忙しさに、つい消極的になってしまいがちだが、そんな時、昭和初期のとある作家の言葉を思い出すようにしています。「消極的な言葉を口にしないようにするには、できるだけ積極的な人と交わりなさい。集まると他人の悪口を言って楽しむようなところには顔をださないことだ。習いは性。よいことを本性になるまでまねしなさい」
ところどころ抜粋しているので、文章としては伝わりにくいと思いますが、1フレーズ1フレーズが、私の心を捕らえて放しません。
出会った当時も、今も、そしてこの先も、きっとこの方は私の一番に尊敬する方となるでしょう。