Q、今年のフェブラリーSは芝で走ってきた馬の参戦が例年より多い気がします。何故でしょうか。オペペさんの見解を教えて下さい。




A、「ダートに挑戦させよう!」と決断した陣営がたまたま今年は多かったという事だと思います。





Q、なぜそんなに武豊騎手が好きなんですか?




A、誰がですか?





Q、武豊騎手はアドマイヤの馬に乗る可能性はあると思いますか?
スーパージョッキーシリーズであの勝負服を着ているのをみたら、頻繁にじゃなくていいのでまた乗っているのをみたいなぁ。って率直に思いましたが、藤田騎手のブログではもう乗らないみたいな質問の回答があって残念だと思っていたのですが、武豊騎手はどうなんでしょうか。おぺぺさんの意見をお聞きしたいです。




A、武豊騎手も基本的には同じじゃないでしょうか。

またワールドスーパージョッキーズシリーズで当たる可能性もあるかもしれませんけどね。





Q、競走馬育成ゲームというと昔はダビスタに夢中になった記憶がありますが、今おもしろい育成ゲームは何ですかね?
個人的に育成では無いですがGⅠジョッキーというゲームはおもしろいと思いますが(^^;)




A、私がやった事あるのは、ダービースタリオンと、ウイニングポストと、GIジョッキーとギャロップレーサーですかね。

でも、10年ほど前なら良くやっていましたが、最近はあまりやりませんねえ。





Q、村田騎手のブログが某オフィスの圧力で休止されてしまいました
オペペさんも三浦騎手に対してあまり批判的な内容は書かない方が良いと思います




A、村田騎手のブログはオフィスせめらぎの力で休止された訳ではないですよ。

村田騎手に殺害予告が出て、当週の中京競馬に警官隊や私服警官を大量導入したJRAが、「困るんだけど」と言って一時休止となったようです。

ちなみに、私はオフィスせめらぎに知り合いがいますが、皆さんが思っているほど各方面に目を光らせているという事は無いと思います。

確かに、三浦騎手のデビュー当初は色々と制約があったみたいですが、それは三浦騎手の母親に「イチロー選手のような寡黙なアスリートに育てたい」という意向があって、せめらぎの方も色々とやっていたみたいです。

ただ、河野厩舎も出ましたし、成人も迎えた訳ですから、今はもうせめらぎの方は監視的な事はしてないみたいですよ。





Q、節分Sを勝った同馬で中山記念へ武豊鞍乗で向かうとの事ですが、この馬の可能性についてどう思いますか?
私は、前走メンバーと展開にかなり恵まれての快勝だと思ってます…




A、重賞以外で次につながる好内容だったのが、日曜日の東京10R・節分Sを圧勝したキングストリート。勝ちタイムこそ1分34秒0という事で東京新聞杯と比べると2秒近く遅いが、この馬自身2番手追走から33秒2で上がっているように、前半のペースの差がそのまま勝ち時計に出ただけ。遅いからといって弱い訳ではないし、オープンでもすぐに通用する器だと思っている。

と、先週火曜日の「先週の回顧」で書いたばかりなので、読んでから質問していただきたかったです。