泣く余裕 | おぺ~の読書日記

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【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

明日は娘の幼稚園の生活発表会です。
忍たま乱太郎の昔のエンディングテーマらしいです。
なので、娘はピンクのミニスカ忍たま衣装らしい。
楽しみ楽しみ。

基本、ダンス大好きなので、張り切って練習するのですが、
リハーサルの日ですら「緊張する」とナーバスになり、
大好きなカニパンを残し、ちょっと落ち着いてから再び食べるという具合だったので。。。
運動会のダンスも、お誕生日会の演奏も
練習は張り切っているけれど、本番ガッチガチだったので。
ただ、リハーサルを見た役員ママさんによると
「娘ちゃんちゃんと踊ってたよ」とのことだったので、
大丈夫かな?とは思うのですが。

娘には内緒ですが、なんか、私の方が緊張しちゃって。
今日も寝る前に踊ってくれたのですが、
それ見て、明日を想像して、泣きそうになっちゃって。

運動会も泣くと思っていたのですが、全然でした。
緊張してハラハラして、泣いている暇はなかった。


毎日かあさんで(最近よく登場ですみません)
「娘(下の子)は私に泣く余裕をくれる」と言う言葉が印象的でした。

子供のイベントって、初めては緊張してハラハラして、
子供と一緒に必死だから、泣く余裕なんてないんですよね。

明日はどうかな?
元気に張り切って踊ってたら、
娘のその余裕さに泣けるかな?

幸い、娘はプログラム序盤に登場なので、
娘でしっかり緊張して、
後半のお友達のダンスで泣こうかな。

なにはともあれ、楽しみ楽しみ。