もったいないから出しちゃった。 | 大友・ごむの「理想のワタミ」

もったいないから出しちゃった。

ネット上の大喜利の回答を考えていて、

スパンッ!と思いつく事はめったにありません。

なので、1つしか答えられない時はいくつかボツにしてるわけです。


今回は、そのボツネタを2つ書いちゃいます。

どっちももう使えないですし、審査も終わってるからいいんじゃないの?



幕の内 1回戦にて。

お題

 『普通のサッカーと貴族サッカーの違いを教えてください』


回答

 貴族サッカーでは、腰に付けられた長い布が地面につかないように

 走り続けていないと、審判に「そんな調子では立派な忍者になれませんことよ!

 よろしくて?」と怒られる。


ボツになった理由

 とある方々に聞いてみたところ、

 「おもしろいけどな~。忍者サッカーだもんな~。7点」

 「セレブ風ババアの口調は面白いけど、貴族と忍者が結びつかない」

 と、もう1つのボケの方が評価が高かったから。

 自分でも、このボケを仕上げていけるか不安だったし。



ぼけつこ にて

お題

 『天使はどんなときに頭の輪っかを取り外して使う?』


回答

 「大友ヒッフホッフ」では物足りないなぁと僕が悩んでいた時、

 2人の天使が舞い降りて輪っかを差し出した。


ボツになった理由

 投稿者を匿名にして審査してるのに、

 自分のハンドルネーム出しちゃってるから。

 結局、別の半濁音ネタにしました。



あい、おしまい。

ヒマがある人は実際に投稿されたボケと比べてみて

「なんで俺こんなことしてるんだろう」って気持ちになってください。