ぼくたちのあそびばで知った赤澤君が歌う「淋しい熱帯魚」
自分が大学生の頃からカラオケで歌いまくった曲なのです
原曲はカバー曲が多いWinkが1989年に出してヒットした曲
権威が有った頃のレコード大賞受賞曲でありますという口上
50万枚以上の売上と当時は売上が凄かったのよと懐かしくなる
「淋しい熱帯魚」を歌うおっさんなんてキモいだけって感じ
しかもサビには振りを入れてしまうというそんなこと
今の若い人はどんな気持ちなんだろと仕事に対して思います
自分だったら喜んで本気で歌ってしまいますけどね
良い時代だったからこそ歌が輝いて感じていますよ
国民的ヒット曲が有った時代に戻りたいと本気で思っています
CDという媒体から記憶装置に入れた1000曲以上の中から
好きな歌だけ聴いているので100曲も聴いていないのが本音か
900曲くらいCDだけで持っているのかなとなっている
過去ではMDでも15曲くらいしか入れられなかったので
テープの方が残ってしまったという中途半端な物だったのか
頭出し出来るし好きな歌で編集できるしという便利さのはずが
日本だけでしかほぼ流通しなかった代物で今では消えてしまった
前乗っていた車はMD聴けたけどウォークマンつないでいたよ
ブルートゥースでウォークマンから飛ばしていたしそんなもん
他の人が聞いたらあんたは何年を生きて居るのかという感じ