ネオジオミニとかアストロシティミニとか出ているのを見ると
90年代のアーケードゲームは本当に劇的に違ったなと思い出します。
ファミコンとかスーパーファミコンとネオジオは違いましたから
今となっては過去の画素に見えてしまいますが当時は画期的でした
ストリートファイターⅡもゲームセンターの方が画像がきれいだった
スーパーファミコンでアーケードの移植が出たときも凄かったのだが
やはりゲームセンターの方が画像がきれいで楽しかった思いがある
まあ、小学校の時は高校生が怖かったりしたのでびびりながらでした。
地元のゲームセンターでは楽しく遊んでいましたけどね
今になって30個とかのアーケードゲームが1万円で買えると思うと
過去のネオジオソフトの価格とか2万円だったのが驚きになる
それだけ、今の技術は進歩したけど、過去の方が楽しかったな
キングオブファイターズシリーズとか今は懐かしいですね
ネオジオキャラのオールスターみたいなテーマが画期的でして
餓狼伝説とか竜虎の拳とかのキャラが出て対戦できたのがね
今も新作が出るのですけど、中学生くらいの時にはまった方が
思い入れが強くて、今のゲームよりも思いで補正がかかりますね
アストロシティミニにビックリマンワールドと高橋名人の冒険島
の元のアーケードゲームがあってびっくりしましたね
ビックリマンワールドは中学生くらいの時にはまったし
高橋名人は小学校の頃にはまった懐かしいゲームですね
なんか、昭和末期から平成初期のゲームは楽しかった