いい歳をして結婚をして無くて、考えていることがどんどんズレていくのだ
現状に満足してないからどうしても昭和時代のマンガネタにはしってしまう
リアルタイムで見てきた訳では無いはずなのに懐かしさを感じてしまうのです。
そのような自分なので、思考が現代的では無いのかも
桃太郎電鉄が新作で出るのに、絵が土井さんじゃ無いのはさみしいなとか
まあ、土井さんが似たようなゲーム作品のデザインをした関係で大人の事情だけど
なんか桃太郎は20年以上土井さんの絵で馴染んでいただけに違和感を感じてしまう
ビリオンの方に土井さんがうつってしまったのは桃太郎電鉄の計画が無かったからか
まあ、ビリオンはかなり桃太郎関係者が作ったよねというデザインの作品ですけど
両方ともあまり売れて無くてという全てが不幸になる選択なら嫌なのだが
前に発売した作品を引っ張り出してきて、これが桃太郎電鉄だよねとか
本当にオタクっぽくてこだわりが強いから違和感が強くなってしまうのだ。
80年代とか90年代は今からすると夢のような時代ですよ
今では大御所とか亡くなってしまった声優さんが現役だったりとか
本当に懐かしくなります。今の声優さんとも違った魅力というか
当時はそんな言葉が無かったけどイケメンボイスという言葉がぴったり
あの当時はゲームがそこまでスペックが無かったから声入りは少ないけど
入ってない声を好きな声優さんで補っていたような想像力豊かな時代
桃太郎電鉄も声が入ってなかったけど楽しめたんですよね
そんなオタクの強いこだわりの話でした