さて、約束通り、やろうと思っていたネタを紹介します。
ただし、少しホラータッチの映像ですので、苦手な方は今回の記事をスルーされる事を希望します。
※筆者は、相当怖いホラー映画や心霊写真、心霊映像、手術映像、テレビでは放送出来ない戦争映像をタンマリ見てきてますので、一般人より怖い感覚がマヒしています。ご了承下さい。

3.万能細胞(IPS、EP)細胞による、人体再生
$オオルリのブログ-ネズミの背中に人間の耳 左の写真は、IPS細胞と関係ない実験マウスの写真。
 人間の外耳は、軟骨で生成されていて、骨の再生が難しいとされていた。マウスの背中に、移植が成功したという記事。万能細胞なしでも、人間の外耳再生も実現可能な段階に来ている。

 インターネットでの都市伝説?噂では、不可視化出来ない異星人は普段、人間の格好をしているとの事です。

 ※元NASA職員の証言では、地球に来ている異星人の種類は3000以上。技術の進歩度、文化も様々らしい。

 そこで、不可視化出来ない異星人は、以下の方法を取っているそうだ。
 1.人間の形をした着ぐるみを着る。映画 『 M.I.B 』。
 2.何らかの方法で、意識転送が可能な異星人は、人間の器に意識を転送する。映画 『 アバター 』。
  ※アバターはサンスクリット語のアヴァターラ(化身)が、西洋に流入して Avatar となった。
 3.3Dホログラフィ。立体映像と脳のコントロールを組み合わせて、人間としか認識出来ない状況を作る。
 尤も、不可視化出来たとしても、直接コミュニケ―ションを人間と取りたい異星人も、同様の方法を取っているそうだ。
 仮に、人間だって他の星では宇宙服を着るだろう。大気の組成がほぼ同じでも、細菌(ウィルス)が最もやっかいなはずだ。それに、先住民を刺激したくなかったら、同様に先住民の着ぐるみを着る可能性はある。映画 『 アバター 』 そのものだ。
 上記の1,2の方法では、とにかく人間のボディが必要になる。
 大量の有機物が必要になる。そこで、採取されたのが、キャトルミューティレーションだと言われている。
 ※キャトルミューティレーションは、後日触れる予定

 現代の人間科学でも、万能細胞の研究が急激に進歩している。IPS細胞とES細胞で、どんどん細胞の生成に成功している。もう不老の話は、夢ではなくなっている。
 詳しくは、下のページを参照。IPS、ES細胞のニュースを一覧にしてくれている。
 ↓万能細胞(iPS細胞) ニュース一覧
 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100421/bdy1004212135001-n1.htm

 人類と同じ手法を取っているかは、いささか疑問だが、人類にも理解可能な手段になりつつある。

 異星人達が、あらゆる手段で潜伏しているとの話。一概に友好的とも敵対的とも取るのは早計だと言う話は頷ける。
 どちらにしても、人間との見極めは難しいとの話だ。


4.透明人間、霊体化
他にも、3次元を超越した異星人も居る。
諜報活動や人間の調査(一般人の格好で出入り出来ない場所を調べる)をするときに、透明化したり、霊体化するとも言われている。要は、霊感の強い人間には幽霊として見える。
※映画の 『 プレデター 』を思い出して頂きたい。昔から透明人間の話はある。恐らく人間ではない。

 心霊写真なども、消えない話である。尤も、ほとんどが再現可能なカメラの現象だそうだ。しかし、カメラマンや専門家達が首を傾げる写真が、数多く存在している事も忘れてはいけない。

 心霊写真と同じく、肉眼では確認出来ないのに、カメラでは撮影出来る謎の映像が、世界で続々と撮影されている。
現代では、カメラ、監視カメラが普及して、日本では街を闊歩するだけで、簡単にお目にかかれる。
UFO映像も激増した訳だが、何もUFO映像に限った話ではない。超常現象が、普通に観測されている。

最初に、謎の映像だと言っておきます。実際、正体は分かりません。




↓YouTUBE 『 呪いのビデオ 監視カメラ vol.2 - Cursed video: Surveillance camera Compilation 2 』

※参考程度に、捏造も混じっているらしい。

↓YouTUBE 『 shadow person caught on tape 』

※画面右から、突然現れ消えていく


↓YouTUBE 『 Shadow Being Caught on Tape 』

※画像が粗いので、分かりにくいが、中央奥の通路から黒い影が部屋を見渡している。


↓YouTUBE 『 Shadow Person caught on Camera at Church 』

※画面左から、黒い影が現れる。窓の左カーテンに着目すると分かり易い。

↓YouTUBE 『 WHAT ARE YOU SEE...............? 』

※天使なのか?UFOなのか?異星人なのか?まったくもって不明。どこに載せようか迷っていた。ちょうど良かった。

↓YouTUBE 『 Alien Abduction Caught on Surveillance Camera 』

※エイリアンは映っていません。時間消失後、警備員が嘔吐して、何事もなかったかのように警備についている。
本物のエイリアン、UFOの遭遇は、時間消失を伴う。つまりさらわれても、本人に記憶が無いケースが多い。



最後に、映画 『 ゼイリブ 』 を当てにして良いと言う情報

↓YouTUBE 『 HOW TO FILM INVISIBLE UFOS 』

左が通常感度の撮影。右が夜間撮影用(赤外線)の撮影、映像は輝度修正したと書かれている。右にはUFOが確認出来ます。
※NASAを始め、世界の軍上層部は知っている。肉眼で確認出来ないUFOが世界の上空を飛んでいる事実を。

そう言う事です。異星人の方が科学技術は、かなり進歩しています。当然、ステルス技術も人類より上のはずです。
恐らく、これらの話を、ジョン・カーペンターは聞いたのでしょうか?
少なくとも、この要素は、『 ゼイリブ 』 に取り入れられています。




本当は、もっと書きたかったのですが、気付いたらその5ぐらいのボリュームになってました。
私見になりそうなので止めます。

また、機会があれば書きます。