真鍋かをりさん登場!ココットカマンお披露目式に行って来ました☆
“とろーり恋するカマンベールタイム”ココットカマン お披露目式に
行って来ました☆
明治「北海道十勝カマンベールチーズ」の新たな食べ方「ココットカマン」を紹介するプロモイベントです。
会場は原宿のレストランテ ベニーレベニーレ。
イタリアンレストランですが、この日は記者会見会場に早変わり。
商品と調理見本の展示。
最初イベント概要を見た時は、「ココットカマン」って何?と思ったのですが、
このディスプレイを見てナゾが解けました(笑)
ココット皿を使ったカマンベールチーズの新しいアレンジ料理ということみたいですね。
「明治北海道十勝チーズ」シリーズは、北海道十勝の乳原料をもとに、
日本人好みの味覚に合わせて作られた人気商品です。
クセがなく、香りと後味の良さが特徴です。
3年連続モンドセレクション最高金賞受賞の実績も。
イベントでは調理実演があったので、司会者の女性もエプロン姿。
ゲストにチーズプロフェッショナルの資格を持つ真鍋かをりさんが登場しました。
(残念ながら撮影NGだったので画像はありません)
真鍋さんは子供の頃からチーズが大好きで、大人になりお酒を飲むようになってから、
おつまみとしてのチーズの面白さを知って、チーズの楽しみが広がったそうです。
将来はチーズのお店を開きたいという夢をお持ちなんだとか。
チーズのプロの真鍋さんから、カマンベールチーズのレクチャーを受けて、
勉強になりました♪
もともとカマンベールはフランスノルマンディー地方で生まれて、ノルマンディーは
リンゴの産地でもあり、カマンベールチーズとリンゴジュースは相性が良いそうです。
今度試してみようっと。
明治「北海道十勝カマンベールチーズ」の新たな食べ方「ココットカマン」の作り方を教わりました。
カマンベールチーズを半分に切って、ココット皿に入れます。
チーズの上に材料を乗せて、オーブンで焼いて出来上がり♪
これは簡単だし、アレンジもしやすそう。
ちょっとしたご馳走感もありますよね。
イベントでは3種類のレシピを教わりました。
温野菜ココットカマン
ゆでた野菜を乗せただけのお手軽レシピ。
ごはんのおかずがテーマです。
調理例ではブロッコリー、ヤングコーン、アスパラ、プチトマトをのせ塩を軽くふってから
オーブンで焼いています。
食卓に彩りを添えてくれますね。
海老とアスパラ ココットカマン
お酒のおつまみがテーマのココットカマン。
海老の甘みとチーズは相性ばっちり。
白ワインとよく合います♪
フルーツつめあわせ ココットカマン
デザートがテーマのココットカマン。
フルーツを並べてグラニュー糖をまぶしてからオーブンで焼きます。
はちみつでもOK。
女子会メニューに良さそう。
レストランテ ベニーレベニーレの厨房でココットカマンを準備中。
最初はイベント会場としてレストランを提供し、試食用のココットカマンを準備し協力する
だけのつもりだったそうです。
実際に試作してみて、レストランメニューにいけそうだということになり、
急遽オリジナルのココットカマンメニューを開発し、期間限定メニューに登場することに!
イベントでは最初に紹介したココットカマンメニュー3品に加え、
レストランテ ベニーレベニーレのオリジナルメニュー3品が提供されました☆
奥の2品がベニーレベニーレのオリジナルメニュー。
左が「フォアグラとリンゴのコンポート」、右が「イタリア産ポルチーニ茸とサルシッチャ」。
試食は出来ませんでしたが、「ぷりぷり海老のウニクリーム」というメニューも。
10/19~11/18の期間限定メニューとしてレストランテ ベニーレベニーレに登場します。
お土産に明治北海道十勝カマンベールチーズとココット皿を頂きました☆
半分はココットカマンを作って、半分はおやつに頂きました(笑)
カマンベールチーズって、冷蔵庫から出した直後は固いものだけど、
明治北海道十勝カマンベールチーズは最初からそれなりにやわらかい感じです。
おやつにそのまま食べた感想ですが、くせがなくて、皮もやわらく、中のチーズも
とろーっとクリーミーです。
残りの半分でココットカマンにトライ。
冷蔵庫にあった材料を適当に乗せてみた。
オーブンは面倒なので、トースターでチンしました。
夕食に夫に出してみたら好評でした♪
明治のサイトでココットカマンのレシピ30種を公開しているので、今度は違う
レシピで作ってみようっと。
みなさんもぜひチェックしてみてくださいね☆
詳細はこちら→とろーり恋するカマンベールタイム
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