裏声特訓の後始末 | 勝帝の、3歩進んで2歩こけるブログ

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思い出のアルバムに保存します。 おもにカラオケネタです。

オフ会で、歌声が安定しないのに気付いた。


ミックスボイスを出すつもりが、裏声にひっくり返ってしまうことがある。

出せたはずの音域で、歌いにくさを感じていたのだが、どうやらそういうことらしい。


特訓以前は、のどを詰めて強引に裏声を出していたので、切り替えをかなり意図的にせねばならなかった。 切り替え時間がコンマ何秒か必要だったし。

この負担がなくなったのはメリットで間違いない。

いずれはミックスと裏声の切り替えが、もう少しましに、できるようになるはず。


発声が変化した分、再調整もまた必要ということか。

以前の通り、ミックス上限音までは、確実に出すように練習せねば。




また、チェストも、低音域をきちんと出せていない(声がブレる)ようだ。

燃えっぽく歌おうと、ちょっと無理した声量にしてるせいかも。



新曲を覚えるの大事だけど、持ち歌の復習もしないと。

歌は練習、これに尽きるよね。

ノド痛めん程度に、休み休みがんばりますか。