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ごはんがすすむ！ぎゅぎゅっと握って♪豚小間と小松菜のオイマヨ炒め♪
塩胡椒で下味をつけた豚小間を
ぎゅぎゅっと握って炒めてから
栄養価の高い小松菜と甘みのあるコーンを炒めてごはんにぴったりなオイマヨソースで味付けしました。
オイスターソース×マヨネーズと
ほんの少しのお砂糖でまろやかに。
小松菜は長い間炒めると水っぽくなるので
ささっと炒めて、タレは重点的にお肉に絡めて。
ご飯にぴったりなおかず！
簡単なのでよかったら試してください。
材料◎豚小間 240ｇ
・塩胡椒 少々
・小麦粉 適量
◎小松菜 6～7束
◎コーン 大さじ３（冷凍ものを使いました）
◎サラダ油 適量
○オイスターソース 大さじ１と1/2
○マヨネーズ 大さじ１と1/2
○砂糖 小さじ１
作り方１．豚小間に塩胡椒をしたら、２～３ｃｍの大きさにぎゅっと握って丸め、小麦粉を適量まぶしておく。
小松菜は３ｃｍ幅にザクザク切る。○は混ぜあわせておく。
２．フライパンにサラダ油をしき熱したら、豚小間を焼き、焼き色がついたら違う面を焼き、全面を焼く。
表面に焼き色がついたら弱火にして蓋をし、中に火がとおるまで２～３分蒸し焼きにする。
３．豚小間に火が通ったら小松菜とコーンをフライパンのあいてるところに入れてさっと炒め、○を入れる。
お肉にしっかり味がつくようにお肉中心にタレを絡める。
４．タレがしっかり絡んだらＯＫ
お皿に盛りつけて
はい！出来あがり～～～～～～～～～♪♪
けっこうしっかりめのお味です。
ご飯がすすむくん。
旦那コメント○皿と料理があってる。いいね！
どうでもいいコメントなので、
味はどうなの？と聞いたら
うまいよ～
皿と料理があってる！
そんなこたぁどうでもいい。
レシピポイント○タレはお肉メインに絡ませる。
小松菜はタレが絡みやすいのでお肉メインに。
○お肉に火が通ってから小松菜とコーンをさっと炒める。
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英語が話せたらいいなとよく思う。
世界中の人と楽しく話せたら、もっと
視野が広がって今とは全く違う価値観をもって仕事もできたのではないかと。
まぁ、そんな努力もしていないのだけど。
日本人って自分のつたない英語を話すのが
恥ずかしくて、文法はできてもスピーキングができないですよね。
（何を偉そうに）
しかし、うちのおとぼけ旦那は違う。
会社で英語を使うことが多々あるらしく、
下手くそな英語でどんどん話す。
この辺だけは典型的な日本人ではない。
まず文法なんてはちゃめちゃ。
沈黙になるのがいやらしく、たまに自分で単語を作ったりもする。
電話でも躊躇しない。
最近聞いた作った単語は
「アンプリーズナリーブルー（unplasenably blue)」（←ドヤ顔）
話している最中に思いつきで言ったらしい。
何と言う意味なのか聞いてみた。
「え、何それ？どういう意味？」
「え、意味なんてないよ。 なんとなくかっこいいかなと思って。ブルーがポイント」
なぜブルーがポイントなのか分からないが、さすがである。
何と言う意味なのか聞いてみた。
「え、何それ？どういう意味？」
「え、意味なんてないよ。 なんとなくかっこいいかなと思って。ブルーがポイント」
なぜブルーがポイントなのか分からないが、さすがである。
そして返答時にＹｅｓ，Ｎｏは言わない。
ネイティブらしく、常に「アハ（Aha～）」
考える時は「レッミーシー（let me see 日本語でいう、えっと～）」だ。
旦那「かっこいいでしょ？アハって言うと英語が出来る人みたいでしょ？」
もちろん相手の言っていることは聞きとれていない。
旦那曰く英語はノリだそう。
ちなみに旦那ＴＯＥＩＣ640点
そこそこである。
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そこそこである。
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