混戦模様のハンデ戦。実力とハンデのバランスを考えるとカレイジャスミンに妙味がある。

体調上向きで得意の左回り。スローペース必至のメンバーだけに、田中勝春の捌き次第で突き抜けることが可能な脚質だ。

新馬戦以来の芝レースとなるが、横山典弘の手綱にかけたいユノゾフィー、坂路で調整してきた藤田騎乗のスペルバインドを加えた3頭を中心視したい。



東京10R


単勝 2、4、13


3連複 軸2頭流し 4、13 - 2、3、5、6、7、10、12