「生きてる」アクセサリー
これ、本物のバラをブローチにしたものなんです。
倉敷の旅の目的の一つ、「苑 」にいって来ました。
本物の花に、特殊薬品でコーティングしたアクセサリーのお店。
繊細な花びらの先も、けっこう丈夫!
バラ、くちなし、はなみずき、アジサイなどなど、
見ているだけでもウットリ。
さらに、お花は生きているので、5年10年たつと、
キレイな飴色に変化してゆきます。
アクセサリーとしても、ぐっとシックでモダンな色になるんです。
お店のマダムがまたとても魅力的な方で、
「あなたにはこれが似合うわよ」と
実に的確に明確にアドバイスしていただけます。
友人3人でいったのですが、それぞれのオススメに
あ~と一同納得!
上のバラは、マダムが私にとオススメしていただいたもの。
ほんのりワインがかった、濃いピンクの小さめのバラ、
いかがでしょう?
コチラはオーストラリアン・デイジーという、とても小さな
デイジーの花。
ピアスとネックレスです。
身につけるのが、とっても楽しみ。
このアクセサリー、とてもステキでかわいいのですが、
値段がとても良心的。
だいたい一つ¥2000~¥5000なんです。
手作りなのにこの低価格ゆえ、価値を守るために
他にはめったに出していないんだとか。
倉敷に行かれる方には、是非是非オススメのお店です!

