Shibuya-FM Guitarville Shibuya 2012/12/24のオンエア曲

 
 小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba
 
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・いっぱい いっぱい / クレイジーケンバンド

・ひげ / Foollens

・One Way Street / Harvey Mandel

・EULA / Baroness

・Devoid of Redemption / Pallbearer

・The Same Old Tears On A New Background / Art Garfunkel

 

今年最後のGuitarville Shibuya。

皆様からの今年一年の応援声援に心から感謝致します。

ありがとうございました!

 
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安斎さん、ハッピーバースデイ!

楽しかったです!

さて1曲目は私がCKBで最も好きな曲の一つ。

そして2曲目はフーレンズ。

この「ひげ」を含むCD、来年出ますのでよろしくお願いします。

3曲目のアーティスト"Harvey Mandel"と"Heavy Metal"、確かに字面が似ていますね。

そして4曲目と5曲目は私が2012年、最後の最後で巡り会った素晴らしいアルバム2枚から。

Pallbearer 『Sorrow And Extinction』

(上のジャケット)

Baroness 『Yellow And Green』

(下のジャケット)

米SPIN誌が選ぶ2012年のベスト・メタル・アルバムの1位と2位でした。

(1位がBaronessで2位がPallbearer)

3位以下も聴いたのですが、この2作がダントツで素晴らしかった。

特にPallbearerのこのアルバムは私の今年のナンバーワン!

このバンドに出逢えて良かった。

そして最後はアート・ガーファンクルの歌声で、邦題「ある愛の終わりに」。

私が心の故郷ニューヨークを想う曲のナンバーワン。

来年も古い曲新しい曲、ジャンルの壁を飛び越えて、お送りしたいと思います。

Guitarville Shibuya、次回の放送は2013年1月21日月曜日21:00~です

来年もよろしくお願いします!