おはようございます。

おのころ心平です。

僕のココロの師であり、いま、

「医療をもっと患者の感動のために」

の活動を、共にさせていただいている、

福島正伸（ふくしままさのぶ）先生。

アントレプレナーセンター代表取締役。

1958年東京都墨田区生まれ。
早稲田大学法学部卒業。

名だたる大企業の社員教育、

モチベーション教育を担当し、
講演回数5000回以上、20万人以上の

人々に影響を与え続けて、著者も多数。

通産省産業構造審議会委員を始め、

数々の委員を歴任もし、

ビジネス界を超越して、

多くの人から「メンター」と慕われている人・・・。

しかも、クマが大好きで、

車も、スマホもクマにしてしまうくらいのおちゃめな人。

　　↓

“人類の未来のための十カ条”

【第一条】まずは私がやる、先頭に立って行動する
【第二条】ピンチはチャンス、前向きな言葉のみを使う
【第三条】問題あるところに生きがいを見出す
【第四条】手法は１００万通り、あきらめない
【第五条】何気なくやらない、人類のためにやる
【第六条】人を信じ、夢を信じる
【第七条】最大の困難に、笑顔で挑む
【第八条】他人とは、感謝で付き合う
【第九条】人生のすべてを楽しむ
【第十条】最大の報酬は、感動の涙

上は、先生が隊長をつとめる

慈善活動の秘密結社（？）国際救助隊の隊則10か条。

会のシンボルがクマになっています。

＊＊＊

ここで少し、

僕と先生とのご縁について

お話をしますね。

あれは、2013年の暮れのことです。

「がん患者です！！」

と、元気いっぱいに僕のカウンセリングに

来られた時にはびっくりしました。

ほんとうに、がんなのか？と思うくらいに

意気揚々として眼光鋭く、

オーラがほとばしっていました。

しかし、

３６か所の医療・健康機関を回ってきた

との言葉を裏付けるように、

病状の方は深刻で、

「中咽頭がん」と診断され、

普通の病院での治療方針としては、

のどの手術か放射線かで

声を失うのは必須、ということでした。

僕自身、持てる力量を尽くして

パーソナル医療コーディネートと

自然治癒力活性セルフケアプログラムを

駆使し、

また先生のご人徳による

周囲の多大なる支援もあり、

そして何より、

たぐいまれなる先生自身の

精神力の結果、

１年後、

声を失うことなく、

見事にがん克服と

社会復活を遂げられた時には

どれだけうれしかったか・・・。

それでも、

ご本人はというと、

ご自身のがん闘病の間に、

さまざまながん患者さんたちを

励まし続け、

中には見送った方々もあり、

それゆえ

自分の恢復だけを手放しで、

喜ぶことはできない、

与えられた命を、

みんなの笑顔のために

尽くそう、と・・・。

うーー、こんな人、

今までに聞いたことも

会ったこともなく、

目の前に存在している

ご縁の不思議に、僕は、

ただただ、感化されるばかりなのです。

今日は、そんな先生の

誕生日。

ほんとうにおめでとうございます、

福島先生。

元気で迎えられて、

僕も、世界も、ほんとうに喜んでいます。

夢と希望の権化のような先生ですが、

それでも、死を覚悟した時に、

人生の集大成として、

夢を持つ人すべてに送る伝言として

まとめた貴重な音声プログラム。

本日、福島正伸先生、５７歳の誕生日に

正午１２時から２４時までの１２時間限定、

しかも、１０００巻限定で、販売されるそうです。

内容ラインナップはコチラ。

●企業とは、人を幸せにするために創り出されたもの
●すべての成功者は、恵まれない環境で成功している
●人は環境に影響を受けているのではなく、自分の過去の習慣に影響を受けている
●習慣を変えると、人生が変わる
●人は始める前にどこであきらめるかを決めている
●うまくいかないことを楽しめた時、成果は最大になる
●どのような環境にいても、そこでできることは１００万通りある
●失敗が続くほど成功のノウハウが溜まる
●最幸の結果が出るようにしか考えなければ、最幸の結果が出る
●企業は成長を目的にするよりも、人の幸せを目的にする方が成長する
●困難が大きいほど、その先に大きな感動がある
●最強の権限とは、努力である
●一流企業ほど、自分たちを変えることが一流である
●最幸の商品とは、社員の働く姿である
●世界一になる方法は、今、世界一の意識で行動すること
●出世とは、大きな問題に最初に挑む権利を得ること
●すべての不可能は、勘違いである
●競争相手は、他人ではなく、昨日の自分
●社員の幸せとは、仕事を通して人として成長し、感謝される存在になること
●ピンチとチャンスは同じ状況。それは意思で決まるもの
●他人に期待すれば不満になり、自分に期待すれば出番になる
●職場は自分が最も輝く舞台
●問題は、上司が格好いい姿を見せて社員をやる気にさせるために起こる
●自分が理想とするポリシーを決めておく
●他人のせいにすることは、問題の解決を放棄すること
●自分に原因を探し出し、自分の出番を創る
●常に挑戦者であり続けることが自己実現
●他人を支援するほど、自分も支援される
●一人で夢を叶えることが最も難しく、全員の夢を同時に叶えることが最も簡単である
●無意識でいれば安楽に流され、意識をすれば充実した日々になる
●仕事とは企業理念の現実化である
●感動した一人のお客様の後ろには、１０億人のお客様がいる
●価値とは、人を幸せにすること
●すべての人が成長を望む企業になる
●社風とは、自分の言葉、自分の心のあり方である
●プレゼンテーションとは、説得・説明ではなく、最高の価値の疑似体験である
●人を変える最も良い方法は、自分を変えることである
●相手がわかってくれないのは、相手をわかっていないから
●自分が困難に挑む姿が人を育てる
●最高のリーダーは、生き方で人を育てる
●やる気のない社員が、本物のリーダーを育てる
●信頼とは、相手のすべてを受け入れる勇気
●支援とは、楽にさせることではなく、やる気にさせること
●夢しか実現しない

先生に、「なぜ限定なんですか？」って聞いたら、

「うん、遺言のつもりで渾身の力でまとめたんだけど、

心平ちゃんたちのおかげで、死ななかったからね。

遺言にならなかったなぁ。だから限定！」

・・・とよくわからない理由ながらも、

先生のこれまでのコンサル人生の

集大成メッセージであることは間違いなし。

正午１２時以降、殺到するとは思いますが、

もし、限定１０００巻のうちひとつを手にできたら、

それは、あなたの人生を変える超幸運切符となるでしょう。

まずは、こちらに飛んで見て下さい。

　　　↓

※画像クリックでリンクします。

試聴もできますが、聴いてしまったら、

あなたの人生が、

どれだけどん底にあっても、

夢と希望のある人生のスタートの扉を開くでしょう。

奇跡のメンターからの伝言。