ナンパと恋愛を極める

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最近はコンパに参加して1人ゲットした後は、ナンパの動画編集ばっかりやってましたw

合計5本ぐらい作ったけど、アメブロにアップして良いレベルかどうか分らないのでアメブロにアップするのは保留で。興味がある人はfc2とyoutubeで見てください。

コンパに関しては書きたいことが山ほどあるけど、何日か経ってしまって熱が冷めたw

まとめると、コンパはチームとしての利益の最大化を目指しつつ、ちゃんと全員の意思疎通をちゃんとせな取りこぼすということ。

ナンパ師なら1回のコンパで2~3ゲットを目指そうということ。

そのために、チームとして何をすればいいのか?個人として何をすればいいのか?

コンパをもっと活用するために育てて行こうかな。

サイトのリニューアル作業に結構時間を取られてます。週末あたりには時間に余裕ができればいいけど。。

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プラっとナンパ。

4声かけ目で飯連れ出し。


元高級クラブ嬢で今はどこかの社長に水揚げされて優雅に暮らしていると。

※水揚げ:夜の仕事を辞めさせて養うこと

女好き『好きなタイプは?』

女の子『お金持ち』

お金持ちが前提条件w

連れ出した時間が遅めだったのと、男が家で待ってるらしいんで今日は飯だけ食って解散。

解散後、俺が1通送って・・・

※緑の吹き出しが俺
iPhoneからの絵文字がAndroidやと表示されん。。

基本的に、連れ出しとかアポの後は俺からは連絡しないけど、今回は流れで俺がファーストメールを送信。

縁があればゲットするでしょう。

そういや、今回は珍しく実年齢で勝負。アラフォーw


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某日某コンパ

5対5

塾生が3人参加

男はLINEのグループを作って、俺が指示を出す。
このコンパでは他の参加者のゲットのフォローメイン。

ナンパ師は、コンパをあんまり好きじゃない人が多いけど、その理由として

1.団体戦が苦手
2.その日にHまで持っていくのに手間と時間がかかる
3.場所によってはナンパよりお金がかかる
4.女の子を自分で選べずブスばかりの可能性あり
5.幹事をするのに手間がかかる


といったものがある。

メリットとしては

1.自然な出会いになる
2.ナンパでは難しいタイプを相手にできる
3.場合によってはレベルが高い子が来る


といったものがある。

【メリット1に関して】
ナンパという出会いに対して少なからずネガティブなイメージを持っている女の子であっても、コンパという出会いであれば、割と普通に受け入れる子が多い。また、ナンパで知り合って付き合った場合、女の子に「この男はまたナンパをするんじゃないか?」「チャラいんじゃないか?」という疑念が付きまとう。付き合ってからナンパをやめてしまえば、問題はないけど、付き合いつつナンパを継続する場合、この勘繰りがめんどくさくなる。

【メリット2~3に関して】
これは1とも関連するけれど、女の子がある程度自然な出会いとして認識して、ナンパでは難易度が高い子と接点を作りやすくなる。ナンパの実力が高ければそういった女の子をナンパでゲットすることは可能でも、ナンパよりハードルが下がる面がある。ただ、これは男の幹事の力次第でもある。コンパに来る女の子のレベルは幹事の女の子のレベルに大きく依存する。レベルの高い女の子を幹事にしてコンパを開催する男の能力が必要。

コンパはナンパ師目線ではデメリットも結構あるけれど、メリットもある程度はある。トーク力を向上させるという点においては、ある意味ランダムに選ばれた色々な女の子を相手にすることで自分のトークの幅の確認・向上ができる。この幅・キャパシティといったものは重要です。幅・キャパシティを向上させることで、ゲットできる女の子の質と量を向上させることができます

つづく・・・

このコンパの日の某脚w

声かけられ




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昨日のコンパの時に

「何を考えて女と話してますか?」

と聞かれた。

答えは・・・

「何も考えていない」

ということでもあり、

「必要な全てを考えている」

とうことでもある。

女の子が発する情報すべてを認識し、それに対応する適切な言動を導き出し、それを体現するということのほとんどを、今は無意識レベルで行っている。

ただ、ここに到達するまでに、「女の子の発する情報にどういった意味があるのか?」ということを、常に考えてその意味を見出してきている。色んな系統の何千何万の新規の女の子と接してきたことで、より幅広く、より精度が高くなっている。

その「女の子の発する情報」に対して、どんな対応をすれば適切に女の子をコントロールできるのかということも積み重ねてきている。

そういった成長過程において、ゲットすることができない女の子も当然出てきていた。なぜゲットできないのか?それは「ゲットするために足りないものがある」から。逆に言うと「ゲットするために必要なことを満たせばどんな女の子でもゲットできる」ということになる。

相性がいい女の子はスムーズにゲットできるけれど、相性が悪いとゲットできないこともある。何が足りないのか?それを突き詰めてたどり着いた理論が「ゲット7ヶ条」

大きく分類して女の子をゲットするために満たす要素は7つに分類されるということにたどり着いた。ここにたどり着く過程で、7つの要素はそれぞれの中でさらに細分化されていっている

それをどう潰していくか。

その思考と試行の積み重ねで、何をすればいいのかということが明確化した。

そして、その体現を何千と繰り返していくうちに、無意識レベルで体現するに至る。

このゲット7ヶ条をすべてを満たすということを明確に意識して活動している人は、よりレベルが高いところに成長することができている。

それぞれの女の子をゲットするために、何が足りないのか?何が必要なのか?ということを明確にしてそれを潰していく。そうすれば必然としてゲットにたどり着く

技術的な面として、それぞれをどう体現するのか、細分化された要素をどう体現するのかという問題もあるけれど。




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