文学と清流 プチ旅行in塩原温泉
7月12日 13日 一泊プチ旅行です
行先は野ばらの町のお隣の町塩原温泉です 県内各地から参加者が集まります
塩原温泉には明治・大正期には多くの文墨人が滞在し訪問して有名な小説にも登場しています
自慢の温泉湯めぐり ところどころに架かる吊り橋めぐり 街のあちこちに観られる趣向を凝らした消火栓
おいしいものもいろいろ 巡り合い めぐり愛 の 塩原です
街のあちらこちらに消火栓が・・・ 謂れがあるようです
近くなので見慣れていると思っていましたがこうして街巡りガイドさんに説明を受けながら歩いてみると
大きな発見 新しい発見がいっぱい 遠くに出かけたような新鮮プチ旅行でした
ランチは吊り橋と渓流を望む「ものがたり館」のレストランで・・・
おしゃべりは尽きませんが・・・ またまた会うことを約束して別れを惜しみながら家路につきました
おまけ
12日 昼に集合の後 もみじ谷吊り橋の散策からスタートでした
「シャラリラ倶楽部」という不思議な会です 参加者の方が写してくださった写真をお借りしました
足元に揺れる水面に酔いながら よろめきながら 歩いて・・・
行った道は帰らないと・・・ 山から吹いてくる涼しい風に吹かれて ゆれながら よろめきながら 歩きました