名張のPURANAでカレーをいただいた | 太のブログ

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土曜日、名張に出張へ行ってきた。

 

先月は帰路に奈良でカレーを食べたことを思い出し、

仕事の終わり頃から、カレーの口になり、

地元のスタッフからカレー情報を収集した。

 

帰路から少しそれるが、車で5分程度のところに

比較的新しいインド料理屋ができたそう。

 

早速行ってきた。

 

 

Puranaというお店。

 

同じ名前のインド料理屋が多いので調べてみた。

 

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プラーナ(梵: प्राण、prāṇa)は、サンスクリットで呼吸、息吹などを意味する言葉である。日本語では気息と訳されることが多い。また、インド哲学では同時に人間存在の構成要素の一つである風の元素をも意味している。

ウィキ調べ

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日本で言うところの「日本料理・禅」みたいなところか??

 

 

店内に入ると18時半と言うこともあり

比較的テーブルが埋まっている。

 

4人掛けのテーブルに案内された。

 

 

わかりづらいメニュー案内の上

初めてのお店なので、一番ポピュラーなメニューの

カレーライスセットをオーダーした。

 

内容は、サラダ、日替わり炭火焼料理2種、

ライス、カレー1種である。

 

 

カレーは自分で好みのセレクションするらしい。

インドカレのキーまで激辛をチョイスした。

 

 

比較的待ち時間なくきた。

 

これって、キーマカレー??

 

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キーマとはヒンディー語(क़ीमा)やウルドゥー語(قیمہ)で「細切れ肉」や「ひき肉」を意味する。

ウィキ調べ

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私はキーマカレーを、ひき肉で汁だく系のスパイシーな

ソボロっぽいカレーをイメージしている。

自分でもそのようなキーマカレーをよく作る。

 

オーダーミスか??

 

本来、気が小さい私はこのまま食した。

 

でも、バターが香るおいしいカレーであった。

 

また、炭火焼料理は、バニエル(豚バラの炭焼)と

タンドリーチキンであった。

 

こちらもどちらも美味しかった。

 

そこそこ満腹になり、お支払いへ。

 

 

 

 

 

こう言う何気無い手書きの文章って

「お独り様」の時はほっこりするね。