こんばんは
大西ひろゆきです。


厚生労働省の若手官僚から、長妻厚生労働大臣に対して不満が吹き荒れているようだ。


まず、
厚生労働省の大臣なら、国民を代表する立場なのだから、オドオドせずに落ち着かなければいけない。

反論なんてする必要無しだ。

なぜなら、公務員は国家・国民から利便の為に雇われている、奉仕者である。

大臣は、雇い主の国民に対しての利益代弁者であるべきだ。


やっぱり公務員貴族を作っている、国家公務員法、地方公務員三法を改正せねばギリシャの二の舞になる可能性が大である。


おごるなかれ

おごるなかれ