1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年02月22日(水) 22時13分47秒

今年はドリプラ10周年!

テーマ:ブログ

今日は茨城県の南端、利根町で「利根町介護施設合同研修会」。

現場のリーダーの方々を対象にした「未来を創るリーダーシップセミナー」(終日)でしたが、

みなさん熱心に現場のこと、若い人たちの成長ことを考え、話し合ってくれました。

最後、笑顔で帰られる様子を見ると、こちらもうれしくなりますね。

 

さて今日は、来月(3月)のビックイベントのご案内です。

 

内発的動機付け、人が自ら進んで動くようになることが大きな成果につながりますが、

そのためには、「共感、感動、そして信頼」が不可欠です。

2000年からそんな「未来を創るリーダーシップ」をひとりでも多くの人に学んで実践して

もらいたいと全国各地で研修などを行ってきました。

 

そして今から10年前に福島正伸さんの「ドリームプラン・プレゼンテーション」に出会ったとき、

「おぉ、これだ!これが未来を創るために具体的にやってほしいことだ!」と

強い衝撃を受けたことを今でも覚えています。

 

それからずっと、その「ドリプラ」を応援してきました。

ドリプラ世界大会では、予選の審査委員長や本選でコメンテーターもさせていただきましたし、

茨城でのドリプラの普及活動も行ってきました。

 

僕は何か始めるとき、評価するとき、「まずは10年続いて本物」と思っているのですが、

このドリプラも今年でめでたく10周年を迎えます。

 

あらためて、「ドリームプラン・プレゼンテーション」をひとりでも多くの人に知ってもらいたい、

そして経営者やリーダーの人たちには、取り組んでもらいたいと強く願っています。

 

下記に3月17・18日のドリプラ10周年記念大会の案内文を紹介します。

ドリプラについての紹介映像もありますので、ぜひご覧になってみてください。

どうぞよろしくお願いします。

 

*************************************

 

【「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション」10周年記念大会のご案内】

 

「夢に挑戦する大人の姿に子供たちは心を奪われる」

2007年にスタートした夢の発表会「ドリプラ」がいよいよ10周年を迎えます。

 

 ドリプラでは、大人が涙を流しながら本気で夢を語る姿に、観客もみな感涙します。

そして、すべての夢が叶うことを実感できる場です。

以下は、ドリプラに参加された方々の言葉です。

「夢と理想・・・まさか、こんな場所があるとは思わなかった!」

「人生がひっくり返った!」

「もう、こんな感動、耐えられない・・・」

「生きる意味が見つかった!」

 

ドリプラが、どのようにして世界に広がっていったのか?

その奇跡と感動の物語が映像化されました。

 

 

10周年記念大会は、過去最幸の感動と共感で開催します!

<3月17日(金)予選、3月18日(土)本選&10周年記念パーティ>

http://drepla.qt.shopserve.jp/

 

 

人生が変わるほどの感動を、是非ご体験ください。

 

ドリプラ10周年アニバーサリィ実行委員長 福島正伸

 

**************************************

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月21日(火) 22時52分28秒

「座右の書『貞観政要』」

テーマ:ブログ

この時期に沖縄から帰って来た実感は、

目は何となく痒く、鼻もムズムズし始めることでしょうか(苦笑)。

おかげさまで昔ほど花粉症の症状は出なくなりましたが、

まだ完全になくなったわけではありません。

免疫力を落とさないために、体調管理に十分気をつけなければと思っています。

 

今回の沖縄の旅でずっと何度も読み続けていた本を紹介します。

 

 

「座右の書『貞観政要』 ~中国古典に学ぶ『世界最高のリーダー論』~」  

出口治明著  KADOKAWA

 

自ら歴史の学び方の本も書かれている、ライフネット生命保険会長の出口さんの最新本。

 

「貞観政要」とは何か。

中国史上、もっとも国内が治まった「貞観」(627~649年)の時代に、

ときの皇帝・太宗と臣下たちが行った政治の要諦(政要)がまとめられた書物。

この書物は、クビライや乾隆帝など後の中国の皇帝が皇帝学を学ぶために愛読し、

日本でも北条政子や明治天皇が学んだといわれています。

 

この本は、出口さんが「貞観政要」全10巻40篇の中から、マネジメントの原理原則が

語られている部分を厳選、抜粋。原文の内容をわかりやすく、意訳しながら、

現代のビジネスシーンと照らし合わせて、出口さんなりの解説を加えています。

 

なので古典を読んでいない、古典はどうも苦手という人でも、

リーダーとしてどうあるべきかについて、非常にわかりやすく書かれていて、

学び多き1冊です。

 

この本では、出口さんが座右の銘にしている「三鏡」の考え方が何度か出てきます。

 

「三鏡(銅の鏡、歴史の鏡、人の鏡)」

・鏡に自分を映し、元気で明るく楽しい顔をしているかチェックする(銅の鏡)

・過去の出来事しか将来を予想する教材がないので、歴史を学ぶ(歴史の鏡)

・部下の厳しい直言や諫言を受け入れる(人の鏡)

 

この「三鏡」の考え方については、僕自身も深く共感していますし、

これからもずっと大事にしていかなければと強く思っています。

 

その他にも、経営者やリーダーという立場の人間にとって

自分を振り返ることのできることが数多く書かれています。

それらは他人ではなく自分に矢印が向いて来て、本当につらくなることばかりですが、

それから逃げてはダメで、それしか自分を成長させることは難しいと思います。

 

僕もこの本は常に身近に置いて、何度も読み返すつもりです。

ぜひみなさんにもお勧めします。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月20日(月) 23時40分49秒

沖縄から帰って来ました。

テーマ:ブログ

沖縄から水戸に帰って来ました。

今日は羽田空港が強風のために離発着が大幅に乱れて、

乗るはずの利用機の那覇空港への到着が遅れたので、

結局茨城空港に着いたのが予定よりも1時間半以上遅くなってしまいました。

 

空港で待たされるのは結構疲れます。

明日も早くから出かけるので、今日は写真中心でご勘弁を。

 

沖縄最終日は、楽しみにしていたことがふたつ。

ひとつは、ジャイアンツのキャンプを見に行くこと。

那覇市内のセルラースタジアムなので、すぐ見に行けるのがうれしいですね。

 

 

阿部、長野、坂本の主軸の打撃練習。

今年こそ頼むぞ!

 

 

 

もうひとつが、やっぱり「美味しんぼ」。

並んでも食べたくなる塩系ラーメン。

 

 

「肉マースソバ マサミ」

https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47010823/

 

 

店主がたったひとりで、しかも1回2杯づつを丁寧に作っていきます。

今日時間を測ってみたら、1回約9分かかります。

店内はカウンター7席しかありません。

なので、まず並びます。

そして並ぶと30分以上はかかると覚悟しないとならないお店です。

 

でも・・・

それでも食べたくなる美味しさがあるんです。

 

 

塩系がお好きな方には、絶対おすすめの一杯ですので、

沖縄へ出かけた時には、ぜひお試しあれ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月18日(土) 23時34分37秒

沖縄で新勉強会スタート

テーマ:ブログ
今夜も那覇の定宿です。
たった今部屋に帰ってきたのですが、今夜は懇親会で美味しいお酒を飲み過ぎました(苦笑)。
 
昨夜は4年目となる勉強会「鬼澤塾」。
そして今日は、鬼澤塾を主宰してくださっている久髙先生の「マンマ家クリニック」のスタッフ
全員(11名)での勉強会「寺子屋共育」の第1回目でした。
 
鬼澤塾は夜開催なので、家庭を持っているスタッフが参加しづらいことなどを考え、
昼間診察を休んでスタッフ全員で学ぶ場をつくりたいとの思いを受けての開催です。
勉強会の目指すところは、個人の成長と自立、そしてクリニック全体のチーク力の向上です。
 
開始前はみなさんどんな研修になるのだろうと戦々恐々としていましたが、
自分の考え・意見を話す、他の人との対話を通して学び合うことの意味、
楽しさを感じてくれたようで、どんどん場の雰囲気は良くなっていきましたね。
 
今回はみんな同じ職場ということもあって、単に話し合うだけでなく、
自分の考えを書き出してみる、それらをまとめること、さらに具体的な行動計画にすること
にも取り組んでもらいました。
 
 
 
みなさんの感想の多くは、当初長いと思っていた3時間があっという間だった・・・
それだけみなさん、楽しく、集中してくれたからだと思います。
次回(4月)まで、どう職場内でさらにみんなで話し合って、
良い職場づくりに取り組んでくれるか楽しみです。
 
上記写真は他の会社の会議室をお借りしていますが、
マンマ家クリニック( http://www.mamma-ya.jp/ )さんの院内には、
たくさんの素敵な絵が飾ってあります。
特に僕も大好きなスターリーマンの絵が多いのがうれしくて。
 
 
そして勉強会は会議室だけで終わらずに、場所を変えて食事会の中でも、ゆんたくひんたく。
さすが久髙先生、スタッフをともかく雰囲気が良くて美味しいところに連れて行くんですね。
女性の気持ちをしっかりとつかんでいます。
 
向かった先は、那覇市内、沖縄タイムズ本社ビル隣りにオープンして1年、
高級な雰囲気と、美味しい熟成肉とワインのお店「Mateki」
 
 
 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月18日(土) 00時00分26秒

2017 鬼澤塾スタート

テーマ:ブログ
今夜は沖縄那覇の定宿です。
 
今朝、茨城空港を出て(10:20)、那覇空港に着いたのが遅れて15時過ぎ。
夕方から、今年第1回目の「鬼澤塾」。
すいません、自分の名前の付いている勉強会はどうも気恥ずかしいのですが・・・
 
2013年からスタートして4年目となるこの沖縄での勉強会、
まずは主宰者である久髙先生から、この勉強会を開催する目的をお話いただきました。
 
 
若い世代の経営者や現場のリーダーたちに、組織づくりやリーダーシップを学んでもらいたい
という久髙先生の思いで始まった勉強会です。
 
今年のテーマは、「全員で取り組む、いいチームづくり」
今日が第1回で12月まで、全5回の予定で開催します。
 
継続して参加している方、毎年何人も現場リーダーを参加させている企業など、
ありがたいことに毎年参加者が増えてきています。
今日も25名の参加者で大いに盛り上がりました。
 
 
そして、ここは第1部。
21時からは近くの居酒屋での第2部の懇親会。
そこでも楽しいゆんたくひんたくで大いに語り合う場になっています。
 
沖縄のみなさんとのご縁のつながりには、本当に感謝です。
 
さて、今日の夕方、お腹が空いたので定宿近くの食堂に初めて入りました。
外観は入りにくそうなんですが、知り合いに勧められて・・・
 
 
24時間営業の沖縄家庭料理の店「ハイウェイ食堂」で「ゆしどうふ定食」
 
 
これで500円。ヘルシーで美味しい!
なるほど長年続いている人気のお店ですね。
 
明日は、午後から久髙先生のクリニックのスタッフ向けの勉強会です。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月16日(木) 22時36分51秒

激しい変化の中でのチームづくり

テーマ:ブログ
今日も終日水戸です。
なんと6日連続水戸というのも、年末年始以外では珍しいことで・・・(苦笑)
やっぱり長時間移動がないので、カラダは楽ですね。
 
午後からはもう何年も出番をいただいている、茨城県青年経営者会のセミナー。
茨城県内の社会福祉法人の経営者、施設長や現場のスタッフを対象にしたセミナーで、
今回のテーマは、「激しい変化の中でのチームづくり」
 
来年度から66年ぶりに社会福祉法が抜本的に改正される変化の時に、
利用者の方たちと働くスタッフにとって、いかにいい職場づくり、チームづくりをしていけば
いいのかを考えてもらいました。
 
まずは問いかけ、
「あなた自身が思う、いい職場、いいチームとはどんなものですか?」
「それは職場の若手、中堅、ベテラン、経営者まで同じものとなっていますか?」
「なぜバラバラになっているのでしょうか?
まずはみんなが目指すもの(目的と行き先)が同じにするためにはどうすればいいですか?」
 
 
職場内でのコミュニケーションや話し合いの大切さについてでは特に、
「抽象的と具体的」
「事実と意見」
「場づくり、雰囲気づくり」
「どれだけお互いのことを知っているのか」
 
みなさん熱心に考え、話し合ってくれたので、あっという間の2時間半でしたね。
 
「仕事は厳しく大変でも、職場の雰囲気は明るく、人間関係は温かく」
 
福祉の現場の人たちの支援は、学校現場同様に大切なものとして、
これからも積極的にしていきます。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月15日(水) 22時26分13秒

「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」

テーマ:ブログ
今日も終日水戸。
打ち合わせ等でバタバタしていた1日でした。
 
今日も1冊、本を紹介します。
先日、県の方に紹介されて読んだのですが、面白かったというか、
自分自身のこれまでを振り返り、冷や汗を書きながら読んでいました。
 
 
「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
 ~コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする~」  カレン・フェラン著 大和書房
 
この本は、著者自らが経営コンサルタントとなり、その後大手企業のマネージャーとして
働く中で、コンサルタント会社がクライアントに勧めてきたことは間違いだらけだったと
懺悔した内容になっています。
どんな章立てになっているかというと・・・
 
Introduction  大手ファームは無意味なことばかりさせている
 
第1章 「戦略計画」は何の役にも立たない
 ・・・「画期的な戦略」でガタガタになる    
 
第2章 「最適化プロセス」は机上の空論
 ・・・データよりも「ふせん」のほうが役に立つ
 
第3章 「数値目標」が組織を振り回す
 ・・・コストも売上もただの「数え方」の問題
 
第4章 「業績管理システム」で士気はガタ落ち
 ・・・終わりのない書類作成は何のため?
 
第5章 「マネジメントモデル」なんていらない
 ・・・マニュアルを捨てればマネージャーになれる
 
第6章 「人材開発プログラム」には絶対に参加するな
 ・・・こうして会社はコンサルにつぶされる

第7章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち
 ・・・リーダーになれる「チェックリスト」なんてない
 
第8章 「ベストプラクティス」は“奇跡"のダイエット食品
 ・・・「コンサル頼み」から抜け出す方法
 
もうこれだけ読んだだけで、冷や汗を書いたり、「やっぱりそうか」と思う人もいると思います。
 
そして巷では正しいと思われている理論、間違っていると、
ばっさりと切り捨てているのは・・・
・「業績給やインセンティブ報酬は従業員をやる気にさせ、会社の目標に向かって
 努力させるのに役立つ」
・「数値目標や指標つきの目標は従業員をやる気にさせ、業績の向上に役立つ」
・「年次業績考課、とくに評価スコアをつけることは、従業員の業績向上に役立つ」
 
これらは特に今、地方自治体で始めている人事評価制度を見ていて
心配していることにつながっています。
 
この本の中でも著者が言っていますが、机の上で評価をずっとしている時間があったら、
もっと現場に出て、一人ひとりの社員と話をした方がずっと良いと。
定期的に面接するの大切だけど、面接の時だけでなく、常日頃から社員との対話の中で、
社員に考えさせたり、社員同士で話し合わせることを取り組んだ方が良いと。
そして世の中には効果的と思われるいろんな制度や仕組みはあるけれど、
間違ってもその導入をコンサルに丸投げせずに、
自分たちで(現場の人たちも巻き込んで)考え話し合うべきだと。
 
昨日も若手経営者のみなさんに、日頃の社員への「声かけ」について聞いてみました。
そして、どれだけ大切な社員一人ひとりのことを知っていますかと。
仕事の内容は? 今困っていることは?
誕生日は? 趣味は? 夢は? 家族のことは?
何も知らずに、ただ声をかけていても、相手の心にはなかなか届きませんから。
 
この著者はアメリカ人で、米国企業のことが書かれていますが、
組織や経営については米国も日本も同じで、最後は、人と組織のことになりますね。
 
経営の品質の向上とは、組織の成熟度を高めること。
組織の成熟度とは、組織メンバー一人ひとりの知性と感性の高さ、
メンバー間の信頼関係、協力関係の強さと言っても良いと思っています。
 
この本は、会社経営や組織運営について、学びや気づきの多いものだと思いますので
お勧めです。
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月14日(火) 22時39分03秒

今日も水戸

テーマ:ブログ
今日も終日水戸でした。
 
夕方には、水戸市内のホテルで関東ブロック商工会青年部連絡協議会での講演。
「未来を創るリーダーシップ」をテーマに話をさせてもらいました。
 
「挑戦と継続」が今回の交流研修会のテーマだったので、
特に「継続」するためには何が必要なのかを盛り込みながら。
何より継続して価値創造するためには、社員一人ひとりの成長が不可欠。
では「社員を大切にする経営」を目指すために、
どれだけ社員のことを具体的に知っているのか?
やや挑戦的な問いかけにしましたが、みなさん真剣に考えて、話し合ってくれましたね。
 
 
そして夜は、父が会合で出かけているので、妻と三女と「COLK」で食事。
ここのローストビーフは、他にない美味しさがあります。
 
 
実は、保育士を目指して大学に通っている三女が、
今日まで水戸市内の保育園で2週間の教育実習でした。
毎晩、遅くまで資料や日誌を作成したりしながら、何とか無事に終了。
 
保育士は自分で選んだ道ですので、
これからも努力を忘れることなく、頑張ってほしいと願っています。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月13日(月) 21時21分11秒

「ハードワーク」

テーマ:ブログ
週明け月曜日の今日は終日水戸。
昼からは「いばらき教員応援団」の総会でした。
 
このところ本の紹介をしていませんでしたね。
今日はこの1冊をぜひとも紹介したくて・・・
 
 
「ハードワーク ~勝つためのマインド・セッティング~」 エディー・ジョーンズ著 講談社
 
先月、人材マネジメント部会・最終回に参加するために都内で地下鉄に乗っていたとき、
車内にこの本の広告がありました。
そして、この言葉にドキッとさせられ、すぐにこの本を注文してしまいました(苦笑)。
 
「勇気とは、慣れ親しんだ自分を捨てること」
 
2015年のラグビーワールドカップで3勝を上げることのできた日本。
その日本チームの意識を変え、鍛え上げたのが、ヘッドコーチのエディー・ジョーンズです。
 
この本では、何度も意識・気持ちの大切さと、「準備」の大切さが書かれています。
 
**************************************
 
準備をしない人は、怠慢だからです。
あるいは、自分に対して妙な過信があるかもしれません。
怠慢や過信を見直し、準備をきちんと行わない限り、成功は望めないのではないでしょうか。
 
**************************************
 
でも実は、僕がこの本を読んで一番心に残ったところがあります。
そしてそこを読んでからずっと、これからどうすればいいのか考えています。
 
その全文を下記に引用紹介します。
みなさんはどう思いますか?
 
**************************************
 
スポーツよりもまず勉強をするべき
 
日本のスポーツ界について、大きな疑問を感じるのは、
スポーツをする人が、勉強をしないことです。
なぜ、このような傾向が風土として根付いてしまっているのか、私は理解に苦しみます。
結局そのことが、日本社会におけるスポーツの価値を下げてしまています。
私は、学生時代から、スポーツマンはもっと勉強するべきだと思います。
私は、スポーツをすることは、ある意味で特権だと思います。
勉強がある程度できてから、スポーツをするべきです。
スポーツは、そのご褒美としてとらえるべきではないでしょうか。
 
スポーツをする前に、基本的な学問はしなければなりません。
私は数学と地理の教師だったので、なおさら強く思います。
学問をおろそかにしてスポーツしかしてこなかった子供が、
将来スポーツで成功しなかった場合、どうするのでしょう。
 
例えば、ラグビーでは、年間30人ほどしかプロにはなれません。
ほかの何万人もが、ラグビーで生計を立てることができないのです。
学業を無視して、子供達をラグビーだけに集中させるとすれば、
結局、ラグビーを見下していると言わざるをえません。
 
スポーツをする人間は、学などなくていい・・・。
これほどスポーツやスポーツマンを侮辱した考えもないのではないでしょうか。
人間の基本は、学問教育にあります。
学問がある程度身についていないと、どうしようもありません。
まず、きちんと勉強をしてから、スポーツをするべきです。
学問は人生をバランスの取れたものにします。
生活の管理や、人生に関する諸事全般をどのように進めていったらいいか教えてくれます。
人としての基礎を固めてくれるのです。
 
今の日本におけるスポーツの地位、特に学校の部活動のやり方は、明らかに間違っています。
プロスポーツ選手になれる人は、ごくわずかであると先ほど言いましたが、
プロでさえ、遠からず選手生命が終わります。
その時、彼らは、自分がこれからどうすればいいのか、わかりません。
学問が身についていないので、判断できないのです。
私はこのような日本の選手を何人も見てきました。
これは本当に大きな問題と言わざるをえません。
 
**************************************
 
スポーツに関することが書かれた本で、このことをこれほどストレートに書かれているのは
なかなかないのではないでしょうか。
でも、それだけ著者は、スポーツを、日本人を心から愛して、心配しているのだと思います。
 
僕も、多少なりとも同じような思いを持っています。
まったく勉強せずに、野球だけやってきて、プロになれなかった人たち、
やっとプロになったのに活躍できずに若くして引退した人たち、
そんな人たち、そして家族の生活の大変さを取材したTV番組を見ることがありますが、
何とも言えない空しい気持ちを感じずにはいられませんから。
 
読みやすく書かれていますが、気づき・学び多い1冊ですので、お勧めです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年02月12日(日) 22時25分46秒

茨城県民球団設立準備室

テーマ:ブログ
昨日の大洗ゴルフ倶楽部の月例競技会「建国記念日杯」の優勝には
今日もたくさんの方からメッセージをいただきました。
ほんとありがたいことです。ありがとうございます!
限られた時間の中で、いかに質の高いトレーニングと練習をして成果を出していくか。
これからも挑戦していきます。
 
さて日曜日の今日は、午前中楽しみにしていた集まりに出かけてきました。
 
それは・・・、
昨年末に「茨城県で初のプロ野球球団誕生へ」のニュースに、驚きと喜び。
しかもまったくのゼロから20代の若手(元高校球児&大学で準硬式野球部)が動き始めたと。
僕も元野球少年(大学で準硬式野球部)としても、少しで支援したいと思っていました。
 
そして今日、ひたちなか市で茨城県民球団設立準備室・意見交換会があると
お誘いを受けて行ってきたのです。
 
 
2018年3月に球団設立。ルートインBCリーグへの参加予定です。
 
 
茨城県民球団設立準備室 HP → http://ibaraki-bcl.com/
Facebookはコチラ → https://www.facebook.com/ibaraki.bcl/
 
本当にこれから、スピードを上げながら、たくさんの人に知ってもらい、
共感、支援を集めていかなければなりません。
 
茨城県民のみなさん、いや全国どこの方でも結構です。
ご協力・ご支援、よろしくお願いします。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>