『渋谷でバスク料理♪』 サンジャン・ピエドポー(Saint-Jean-Pied-Port) | 鬼課長のほろ酔い食旅レポート

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食と旅の備忘録。
今日もどこかでふらふらほろ酔い気分。

『渋谷でバスク料理♪』 
サンジャン・ピエドポー
(Saint-Jean-Pied-Port)

おつかれさまです。
冒頭のコメントがネタ切れで
困っている鬼課長です。
(いらん・・とか言わないでください・・笑)



●店名   :サンジャン・ピエドポー
 (Saint-Jean-Pied-Port)

・ジャンル:バスク料理
・エリア  :渋谷/代官山
・単価@  :7000円くらい

食べログ

渋谷駅から並木橋交差点の方へ
歩くこと7分。
明治通り沿いにあるバスク料理のお店。
鬼課長、初バスクでした☆

まずはビールで喉を潤し・・
チャコリ』という南バスクの
発泡ワインにトライ♪

本日オーダーしたお料理は・・
・グジェル
・鶏白レバーのムース
・いいダコの炭煮
・山栗のスープときのこのラビオリ
・キントア豚のグリエ
・マミア(バスク風自家製ヨーグルト)

海の幸、山の幸、
シンプルに素材を生かしたお料理
の数々を愉しめました♪

イメージよりもワイルドな印象、
しっかり目の赤ワインをがぶがぶ
飲みながらのお食事が◎

デザートに選んだ『マミア』は、
羊の乳を使った、バスク風のヨーグルト。
クセは無く、ミルクプリンのような
味わいで、ダークチェリーの
ジャムとの相性が抜群でした♪










バルっぽいお店もいいですが、
こういう本格的な郷土料理を
日本で伝えるお店もいいですね♪

ぜひぜひ行ってみてください☆

以上、鬼課長でした。


サンジャン・ピエドポーフレンチ / 渋谷駅代官山駅恵比寿駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8