一か八かmacOS Sierraにアップグレード→xcodeもアップグレードします
不具合やコードの修正を恐れて今までマーベリックスとxcode6.2で凌いできましたが、動画リワードのSDKが対応してないのが致命的と判断してOSとxcodeのアップグレードを行うことにしました。
PCの性能は公式のサポート範囲にギリギリ入っていますので大丈夫だとは思いたいのですが、かなり不安です。もしうまく行かなかった場合はアンドロイド開発に完全移行するしか無いと思われます。うまくいきますように(-人-)
やっと出来ないという事がわかりました
UnityAdsもどうやらxcode6.3移行で無いと動作しないということがやっと判明しました。ものすごくウェーストオブタイムだったわけですが、なぜ企業というものは事前に対応しているものを明記してくれないのでしょう。
ものすごい喪失感ですが時間がもったいないので気持ち切り替えます。
動画リワードSDKについて
私のマックブックだと(Xcode6.2なので)最近取得した動画リワードの会社の広告表示ができないようなので別の方法を考えています。
某全世界で12億円稼いだ(らしい)クロッシーロードがどうやらUnity Adsを使っていたようなのでこれだけて良いような気がしてきました。swiftにも対応しているようですし、Unity使ってなくても実装できるみたいですし。
というわけでこれからUnity Adsをテスト実装してみます。審査が必要なかったのも非常に好感触です。
マックのペイントツールが合わないので
ブラウザ上で音楽作成もできるんですね
フリーのDTMソフトがいっぱいあるのは知っていたのですが、今時はブラウザ上でも音楽作成が出来るようです。と言っても痒いところに手が届かないといえば届かないかもしれません。それでもそれなりに楽しめたのでメモしておきます。
作った音楽をブログにのせようとしたのですがmp3ファイルはアップロードできないんですね。残念です。