アニマルコミュニケーションの練習方法ですよ

●アニマルコミュニケーションの練習方法ですよ

こんばんは。木野村ですよ。

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昨日は、親●カ丸出しのみなさんとお逢いしてました。

「ペットと日常会話のできる飼い主になる」を受講された方々との定例会だったんです。

このセミナーにいらしたんだから、勿論「自分家の子の気持ちを知りたい」と思っている方々ばかり。

毎月、この定例会を、メッチャ楽しみのにしている私です。

自分の家の子、動物の気持ちを知るために

アニマルコミュニケーションにご興味のある方、ご自身がなりたいと思っている方に、何かお役に立つことをご提供したいと思って、プログラムを考えてみました。

日本にもたくさんアニマルコミュニケーターの養成講座もあるんで、そこで学ばれることにプラスして、「動物と話すことに役立つ」ワークを！思いつきましたよ。

自分が切り捨てた事や自分が握りめている事、興味のある事やない事が、実は思いもよらない沢山の事を自分に教えてくれていることに、気づけるワークですよ。

地味ですが、このワークをやりつづけると、動物と話す時にとても役立つんです。

自分が価値をおいていること以外は、無意識が、はじいてしまう

「動物は～～～と思っているに違いない」「動物が～～～と思うはずがない」・・・こんな気持ちが、あったりします。

その気持ちが強ければ、そこから外れたメッセージは、無意識が受け入れない。

逆に、制限をかけずに心がオープンになっていたら、動物からの思いもよらない宝のようなメッセージを、聞くことができたりします。

このワークを続けると、動物からのメッセージを聴き入れる幅が広がるんですよ。

このワークで、アニマルコミュニケーションがみんなに、どのように役立っているかを、話してみました。

一部分だけですが、ちょっとシェアー

・繋がりが強くなって、お互いが喜ぶ

・動物の気持ちが分かることで、喜びが得られ、更に愛おしさが増す

・無条件に愛おしい体験をさせてくれる

・満たされた気持ちになる

・愛を教えてくれる、謙虚さを知る、感謝を知る

・全てのモノを、もっと大切に思うようになる

・みんなが幸せを感じ、それが世界の平和に繋がる

動物とのコミュニケーションが飼い主たちにこんなことを、与えてくれてたんですね。

いや～、実はこのワーク、さらに凄いことが。

自分が切り捨てた事が、実は自分に凄く貢献してくれていた事に気づいちゃったりします。

インナーチャイルドが癒されるんですね。

ホント、びっくり。

実は、先日またまた狭量な私は友人に腹を立てていまして。

「また、私に押し付けるの！？」

この思いに囚われちゃって、怒りが日増しに膨らみ、やっちまいました。

そこで、やってみたしたよ、このワーク。

ずっと、ずっと、囚われていたことから解放され、さらに「また、私に押し付けてほしいモンだ」と思えるんですよ。

次回、「また、私に押し付けるの」が「また、私に押し付けてほしいモンだ」に気持ちが変わった過程を。

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「ペットと話せるようになりたい飼い主さん」 募集中

【 例えば 】携帯電話で話すように

■お留守番しているペットへ
「ゴメン、帰るの10時過ぎる。帰ったら直ぐご飯にするね」

■トリミング中のペットへ
「シャンプー終わった？じゃ、3時には迎えに行くからね」

こんな日常会話ができるようになったら、楽しいと思いませんか？

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飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
人と動物の心を繋ぐ木野村でした。

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