外注さんに書いてもらう記事、あなたはどう指導していますか？
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文章をうまく書けるようになるには、ともかく数稽古だ、というのはある意味正解なんですが、効率の良い話ではないです。
きちんと相手に伝わる文章構成にしなくてはならない。
その時に核となる考え方の一つが、５W+1Hをきちんと考えて書くということですね。
Who、When、Where、What、How、Why
Who 誰が、 When いつ、 Where どこで、What 何を、How どうした、Why なぜ
文章を考えるときにこれをきちんと決めておけば、あまり考えることなくスムーズなものができる。
これがない文章とある文章では理解しやすさが違います。
これ、子供の時にゲームをやりませんでしたか？
５Wと１Hをバラバラに割り振って紙に書いて、それをみんなで持ち寄って読み合わせて文章を完成させる。
Whoはよく増やしました。
ひろゆきくんが
マチコ先生と
夜、手をつないで寝てる時に
東京タワーのてっぺんで
機嫌の悪いアフリカゾウを
半分ずつ食べた。
女の子にもてたかったから。
わけわかんない話なんだけど、５W＋１Hがつながっていれば、一応、文章にはなりますよね。
そしてその文章の独創性の高さで言えばこれはなかなかのものがあります。
そうなんです、それがツールでできてしまうんです。
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これの使い方、実は無限大です。
SEO作業の外注さんを数名雇ったようなものなんですよ。
本日いっぱいで公開終了です（爆）。
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