日本最大のラーメンイベント!東京ラーメンショー
日本ラーメン協会北陸支部長である、神仙代表の河方社長から
7月頃に、『東京ラーメンショーに出場しましょう!』と、お声をかけて戴きました。
しかし、一日に約1700食×五日間ものラーメンを作り、販売するという壮大過ぎる大イベントに、私は身分不相応な違和感から
『考えさせて下さい』
と答えさせて戴きました。
すると、河方社長は、すかさず
『じゃあ、石川からは不参加という事にしますよ!』
こう言われると、断る事が出来なくなり、その場な勢いで
『わかりました』と言ってしまいました。
ラーメン屋仲間で食事会があり、美味しい料理をたらふく食べて、さぁ帰ろうという場面で、河方社長からの切り出しでした。
私と、侍の中村社長は、河方社長の話を熱心に聞いている時
かすみ屋店主は、一人、タクシーの中というシチュエーションでした。
あれから、約二ヶ月が経ち、あの話は、どうなったのか?
冗談だったのか?などと気になっていた時に
河方社長からの電話でした。
『東京ラーメンショーに出すラーメンは考えてますか?』
『全く、考えてませんでした』
『いやー僕もなんですよ』
こんな感じな会話を交わし、二人で焦り、今度、会いましょうという事になりました。
それで本日、ラーメン屋サミットが、いつもの会議室で行われますが、やはり忙しいラーメン屋さんの集まりですので、あらかじめのシナリオをしっかりと作り、短時間でまとめるプレゼンをやらなくてはいけません。
皆さんが参加できるスペースと、皆さんが共有できる目標や夢がある会議を目指して、有意義な話し合いをしたいと思います。
7月頃に、『東京ラーメンショーに出場しましょう!』と、お声をかけて戴きました。
しかし、一日に約1700食×五日間ものラーメンを作り、販売するという壮大過ぎる大イベントに、私は身分不相応な違和感から
『考えさせて下さい』
と答えさせて戴きました。
すると、河方社長は、すかさず
『じゃあ、石川からは不参加という事にしますよ!』
こう言われると、断る事が出来なくなり、その場な勢いで
『わかりました』と言ってしまいました。
ラーメン屋仲間で食事会があり、美味しい料理をたらふく食べて、さぁ帰ろうという場面で、河方社長からの切り出しでした。
私と、侍の中村社長は、河方社長の話を熱心に聞いている時
かすみ屋店主は、一人、タクシーの中というシチュエーションでした。
あれから、約二ヶ月が経ち、あの話は、どうなったのか?
冗談だったのか?などと気になっていた時に
河方社長からの電話でした。
『東京ラーメンショーに出すラーメンは考えてますか?』
『全く、考えてませんでした』
『いやー僕もなんですよ』
こんな感じな会話を交わし、二人で焦り、今度、会いましょうという事になりました。
それで本日、ラーメン屋サミットが、いつもの会議室で行われますが、やはり忙しいラーメン屋さんの集まりですので、あらかじめのシナリオをしっかりと作り、短時間でまとめるプレゼンをやらなくてはいけません。
皆さんが参加できるスペースと、皆さんが共有できる目標や夢がある会議を目指して、有意義な話し合いをしたいと思います。