こんにちは!(^^)!
今日は字を書くことの大切さについて
お話しさせていただけたらと思います。(^◇^)
最近は子供だけでなく、大人になってから
書道を習い始めたという方も増えているようです。
今はパソコンの時代で普段の生活でも
字を書くこと自体が少なくなりました。
パソコンが主流の今、書道を習おうと思われたのか?(@_@)
実際に通われている方にキッカケを聞いてみると
「仕事をしていてお客様の前で書類を書いたりするときに
あまりにも字が汚いので恥ずかしくなりました。
できればもう少し字をきれいに書きたいと思ったからです。」
というお答えでした。
子どもの頃、親から書道を習わされて苦痛だった
という方は少なくないと思います。(^-^;
大人になった今、「習字をもっとしっかり習っておくべきだった」、
「書の美しさに惹かれる」といった方が多いのではないでしょうか。
よく、「字は人の心を表す」といいますが、確かにそう感じることも。
何事にもまっすぐで実直に取り組む人の字はしっかりとした字ですし、
やる気がなくてなんでもだらしないという人の字を見ると、
筆圧が弱くへなへなとした印象の字に見えます。
字が綺麗というのは、字だけはなく心も美しいと感じられる
メリットの高いことだと感じます。
硬筆は鉛筆で書けば何度もやり直しがききますが、
習字は一筆一筆が勝負!
そのため、息を整えて集中し、心を落ち着かせて書くことを訓練します。
しっかりした字を書くためには、ぴしっと姿勢を整える必要もあるので、
字を書くとき自然と背中がまっすぐになりきれいな姿勢が身に付きます。
いくらパソコンやスマートフォンがメインの今でも、
冠婚葬祭の記帳や履歴書・お子さまの学校の先生へ
提出する連絡ノートなどまだまだ手書きをするシチュエーションは多いもの。
パソコンで事務的に書かれた年賀状よりも、
毛筆できれいに丁寧に書かれた年賀状を見ると
心がこもっているなと感じます。
パソコンの時代だからこそ、手書きで書く字に意味があります。
そこで今回はワンフリーのお試し教室の中から
大阪府大阪市にある「杉の子書写研究会 書道教室」様を
ご紹介させていただきます♪(*^-^*)
「杉の子書写研究会 書道教室」では、
習ってよかった!と実感できる指導を心掛けています。
楷書と行書で正しく美しい字形を書けることを目指し
美しく、疲れずに、しかも速く書けるスキルを身につけるようにします。
~杉の子書写研究会 書道教室より~
我が子の字が汚い!と思ったお母さんへ
いくつかのポイントを抑えるだけで字は見違えるよう上達していきます。
学力の向上は正しい持ち方と正しい姿勢から!と言えます。
ワンフリーハウスの「お試し」を通して、
習って良かった!と実感でき
自然と姿勢がよくなり
美しい文字は一生の財産といえる書道を
ぜひ一度体験してみませんか?(*ノωノ)
詳しくは、ワンフリーハウスの「杉の子書写研究会 書道教室」様から♪
<http://onefreehouse.com/portfolio-items/suginoko-syosya/>
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
次回の投稿も宜しくお願い致します!