▼ノンアルコールとノンリスク
ご訪問いただき、ありがとうございます。
連日暑い日が続き、冷たいモノを
ぐびぐび飲みたくなりますね。
最近は、ハイボールやコークハイを
飲むことが増えました。
ビールを飲む機会が減りましたが、
私の外見上は、特に変化はないようです。(笑)
それはそうと、飲酒運転は絶対ダメなので
ノンアルコールのビールやカクテルを
飲むことがあるケースもあると思います。
私は、正直味が違いすぎて
だったらソフトドリンクの方が
いいな~と思ってしまいます。。。
そんなノンアルコールですが、
厳密にはアルコールは入っている
という事実を、当初は知りませんでした。
1%というボーダーを誰かが設定して、
そのボーダー未満なら、ノンアルコール
という表記になるんだとか。
なんだかなぁ~って、こういうときに
使う言葉なのかもしれませんね。(笑)
そういう意味では、相続の場面においても
いろんなことを想定して
手続を進めて行くことがありますが、
どれだけやっても、ノンリスクどまりです。
ノーリスクには決してならないと思います。
遺言だって信託だって同じです。
ノンリスクに対して、おどしをかける
わけではないですが、
ひとことだけでも、触れておくかどうかが
我々士業にとってもまた
ノンリスクへの道なのかもしれません。