愁人's channel -73ページ目



今日の夜はなぜか心細いな…。
不安だな…。


あっちからメ-ルしてきたのにブチりやがった…。
あんなに早い時間なんだから寝てる訳ない…。



わけわかんない。




あなたの知らない間に
俺の心はあなたから 離れていくよ…。



結構デコメ探したのに
可愛いくないとか言われたし。


初めてムカついた。
腹立った。小さなことやけど。











俺の事 まだなんにも分かってない。





ふと…ゲンを思いだしてしまった…。
あなたはまだ俺の日記をみてくれていますか?



はぁ…。
ゲンについていけば良かったのかな…。あなたの優しい声を思いだすたびに まだ涙がでてきそうになる…。



あぁ…
もうよくわかんね。
あんなにいい加減な人…。


所詮やっぱり自分の欲だけなのかな…。はぁ…。




俺逃げてるだけなのかもしれない。時間のせいにして。
誰が先に出会ったとかそんなの関係ない…。
こんなに時間が経ってもまだ引きずってるってことは…やっぱり俺…。



つか… 好きってなんなんだろう…。今まで恋はしちゃいけないって思って好きって感情は封印してたけど…。人を好きになる感情が思いだせない…。




この先 思いだすことはできるのかな…?



もうよくわからん…。



もう寂しい…。


なんやねん…
俺には恋人がいるのに…。



恋人からメ-ル返ってこないけど…





昨日 別れたはずやん…。
ちゃんとけじめつけたはずやん…。今も昔もただの友達やん…。



なんで…
なんでコメントしてくれるか期待してんだよ…。もうあの人はいねぇんだよ…
俺のためを思って… 。




ばか…。
こんな状態じゃ あの人が心配するよ…?恋人にも失礼だよ…?






…。



俺 もっと強くなんなきゃ…。



昨日 何年ぶりかに声をだして泣いてしまった。子供みたいに。
もう大号泣とかそんなんじゃないくらいに泣いた。滝のようだった。



あなたの声がもう一度聞きたくて… 何度も何度も電話してしまった…。


あなたと別れるのがこんなに苦しいとは思わなかった…。
あなたの優しい言葉が余計に胸を突き刺した。
『もう 泣くなよ…』

ごめんね…。約束守れんかった…。
必死にこらえようとしたけど…あなたの顔を思い浮かべるとほんまに止まらんかった…。
あなたと一緒にいて、楽しかったからこんなに苦しいんだよね…。



あなたが… あなたがせっかく新しい道に進もうとしてるのに… 俺何やってんだろうね。
ほんとにバカ。









俺なんかを愛してくれてありがとう。あなたの愛はしっかり受け止めました。


絶対...絶対に忘れないからね。

あなたが俺を愛した事実だけは絶対忘れないからね。

あなたは優しくて強いから
すぐに俺より良い恋人が見つかります。



あなたの愛にずっと触れていたいけど… そうもいかないみたいだから…。




あなたのために泣けてよかった。あなたに出会えてよかった。



いつでもメ-ルしてきてください。いつでも待ってます。














ほんとにありがとう。