須弥です。

11/25日シン直弟子ステージに参加させて頂き、その翌日チューナーステージも参加させて頂きました。

風邪で寝込んでいたこの1週間、うなされながら、私の人生の過去の出来事を思いかえしていました。

あっち行ったりこっち行ったり、儲かったり、大損したり。裏切ったり、裏切られたり。

色々あった。でも、どのこと一つ抜けてても、今このソルライツと出会ってないし、ソルライツの仲間たちとも出会ってないことだけははっきり言える。

ここにいることは最初から仕組まれていたのでは、いや、そうに違いない。
と思いました。

1回目のチューナーステージ
アプレンティス➕から、段階的にステージがあり、今その最上位がシン直弟子ステージ。

それぞれのステージの存在する意味、役割が三次元的にも高次元的にも一つの矛盾もなく関連しあいながら存在していることを二代目がお話し下さいました。

そしてそれがクレドとも見事にリンクしている。

普通の会社には、クレド的な物はあるけれど、それが社員全員の魂が求めるものと同じということはありえない。

このソルライツのクレドは、神様に選ばれた魂の仲間たちの物なので、仲間たち皆が、微塵の疑いもなく、スンナリ受け入れることがてぎるのだなぁと思いました。