part１からの続きです
https://ameblo.jp/once-more-field/entry-12563860637.html
今年も、たくさんの新年のお便りを頂きました。
里親様ありがとうございます。たくさんご支援を頂きました子もいます。ご支援者さまに判って頂ける様に、昔の名前
で、順不動でご紹介させて頂きます。
元日の午後４時まで頂きました、幸せ通信となります。
まぁ～似合ってますね＾＾
大きな病気と戦ったワンモアっ子と、
現在戦っているワンモアっ子です。
皆様、応援をしてあげて下さい。
元気いっぱい
みんな、愛してる～
里親の皆さま、穏やかなお正月をお過ごしでらっしゃいますか？2020年も、穏やかで笑顔あふれる年になる事を願っております。今後とも、末永くお付き合いの程、宜しくお願い致します。
日本全国のボランティアさんが、同じ事を思っていると思います。
会社員だったりすと、休日を活動の日に成るわけです。
命と向き合う ３６５日２４時間 淡々とこなすルーチィンワーク。
終わりの見えないトンネルのようです。
可哀想な子が多すぎます。
救え無い命が多すぎます。
力不足で、じれんまで苦しくなります。
１番の愛護の近道は、
終世飼育と、ペットショップでの生体販売中止。
だと、思っています。
安価で購入できる、ペットショップ！
どれだけの経費が削られているのでしょうか？
買う選択から、センターやボランティアから、
譲渡される選択が、当たり前な日本になって欲しいと願っております。
純血種の子犬をお望みの方は、
ご自宅で、お父さんお母さんとも会える、
ブリーダーさんから、高価で譲ってもらう事ができます。
皆様 一緒に 保護犬に手を携えて頂きまして、
犬猫におかれる、悲しい現実を広くお伝えして行きましょう！
皆様、今年もきっと溺れる寸前で、バタバタする事と思いますが、最後の最期まで、レスキューをしたい！と、思いのあった熊川さんのお志を胸に、メンバー心を一つに真摯に小さな命と向き合って参ります
本年も、どうぞ 宜しくお願い致します。
２０２０年元日
一般社団法人ワン・モア・フィールド
スタッフ一同