これすっげぇ書きたい!ってことを思ってたんだけど忘れちゃった。

まぁまた出会えたら書く。

人生の分岐点なんて、こんなふうにさらっと訪れてるのかもね。

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自分が分かった。

俺は嘘をつきたくないんだ。

それは別にいい子ちゃんとかそういうんじゃなくて、好きでもないのに好きだとか楽しくないのに楽しいだとか、そういうことが好きじゃない。

ただ、こういうことが必要な場面なんてのは多々ある。


とかくこの世は生きづらいけど、勝手に生きづらくしているのは自分。

なにかに不満を持っている時、それをどうにかするのも自分。

じゃあ答えは決まってる。

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「ヤケドしそうな熱い僕のコーヒーはミルクもシュガーも入れない」

っていう歌詞がなんだか頭から離れなかった。

混じりっけなしの。

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