言葉。箱。

ここで書いたか覚えてないから書きます。


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ちょっと前から「言葉」っていうものにいろんな感情や事象を当てはめることに疑問を持ってます。

たとえば「悲しい」って言葉があるけど、そこに乗せられる想いはほんの小さなものだったり立ち上がれないくらいのものだったり、それぞれの場合によって違う。

それにもかかわらず無表情なひとつの切れ端として表現されちゃうことになんだか違和感があるんです。


言葉は箱でしかなくて、ほんとに大事な部分っていうのはそこには収まりきらないもの。

それにもかかわらず、その箱を振りかざして全てを知ったような顔をするのは傲慢ですよね。


「ロジックで人を動かす事はできない」っていうのはよく言われること。

でも、ロジックだと人だけじゃなくて自分すら動かせないって感じるんです。

誰かだったり自分を突き動かすのはよくわかんないなんらかの衝動。

だからそこに無理に名前をつけたり筋道を立てたりする必要なんてないでしょう、っていうことをすごく考えることが多いです。

いや、こんなことばっか考えて歩いてるわけじゃないな笑。


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結果にこだわる。

悔しいと思うことを悔しがる自分でいる。


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昨日のToDo

☆ブログ　○　かいた
☆メモ　○　はい
☆４時間半睡眠　○　一時間半だった。短かったらバツにする？
☆本　○　スキマ時間
☆筋トレ　○　朝と晩にやりたい
☆携帯　○　ご購入
☆病院　△　いったんだけど健康診断は早めに来て下さいって
☆アンケート協力　○　電話して
☆会　○　楽しかったよ
☆履修　○　まじ手間取った
・仕事　今日気合入れる
・記事　やらず
・コメント各種　○　やった
・レビュー　日曜をめどかな


今日のToDo

☆ブログ
☆筋トレ
☆メモ
☆仕事
・本

総評

自分で自分の期待をいい意味で裏切る。