２０１４年からお世話になってますＳ君とＮちゃんの母ちゃんです。堤先生とは、縁あって（笑）おもちゃのいえが出来る前からの知り合いでした。渉一人だった時は、私は働くつもりもなく保育園というものに縁がないと思っていたのですが野々が産まれ前職場から復帰の話がきて、子供達を預けるならおもちゃのいえだなと思い、入園
堤先生に預けるという事に何の心配もしていなかった私は、子供達と数時間離れるという寂しさ…というより楽しさに胸を弾ませ子供達は（とくにＳ君は）母ちゃんと初めて離れる事にたびたび号泣。ＮちゃんもＳ君が幼稚園へ行き、状況がわかる様になると私と離れず大泣き、ところが最近「○○ちゃんいるかな～？」「今日は○○ちゃんとケンカした！」「○○ちゃんママにおしえてもらった！」など毎日園でした事を教えてくれる様になりました。園に行くとお友達が「Ｎちゃん～！！」とかけよってくれたり、迎えに行くと「Ｎちゃんまだ帰んな～い！」といわれる事もあり楽しいんだな～と母ちゃんは、うれしく思います
大きなトラブルやケガもなく毎日を過ごせて、心を成長させてくれたのは、先生方やママさん達、そして年齢の違う子供達とのかかわり合いのおかげだと思います。
来年、幼稚園を希望しているので入れればおもちゃのいえを卒業するかもしれません。先生方やお手伝いママさん達には、本当にお世話になりました。私は、みなさんの気さくなトークが毎日のいやしになってます（笑）来年も、もしかしたらお世話になるかもしれません。きっと、まだまだ迷惑をかけると思いますが、よろしくお願い致します。