シティエリートカードについて
シティエリートカードはシティカードの中ではゴールドカードという位置づけのステイタスカーードの中ではゴールドカードという位置づけのステイタスカードです。
付帯サービスやポイントサービスなどは他社のゴールドカードと同等かそれ以上の充実ぶりです。
カード券面も金色に輝くカッコいいカードで、ゴールドカードとして十分のオーラを兼ね備えております。
しかし、その割には年会費がたった3000円と一般カードと変わらない格安で、ゴールドカードとして非常にコスパの高いカードといえます。
シティグループのステイタス高い銀行系カードであり、ゴールドカードであり、ポイントサービスが抜群に優れていて付帯サービスも充実・・・・それで年会費が3000円と破格のコスパの高いカードゆえに人気があります。
22歳以上の方が申し込み可能であり、若い人でもゴールドカードを取得できる可能性とチャンスが十分にあるカードがシティエリートカードといえます。
さて、こんな穴場なゴールドカードであるシティエリートカードは取得は簡単なのでしょうか??
つまり審査が甘いのか??
それとも厳しいのか??
シティエリートカードの審査基準について書いてみたいと思います。
シティエリートカードの審査基準は甘い?厳しいs?
まずはシティエリートカードの審査基準について分析する前にシティエリートカードの申し込み資格について書いてみます。
シティエリートカードの申し込み資格は・・・22歳以上で年収200万円以上の方
ステイタスの高い銀行系のゴールドカードにしては、申し込み資格のハードルは低いと言えます。
22歳以上という若年層から申し込めるハードルの低さ。
そして年収200万円以上も決してハードルは高いとは言えません。
サラリーマンの方であれば大抵は申し込み条件をクリアできるのではないでしょうか。
またアルバイトやパートなどのフリーターの方も月に18万円以上の月収があれば年収200万円は楽にクリアできます!
派遣社員や契約社員も同様です。
自営業の方も年収200万円以上の方は大勢いるでしょうから、シティエリートカードの申し込み資格は簡単にクリアできるかと思います
さて、ステイタスの高い銀行系のゴールドカードであるシティエリートカードが意外に申し込み資格のハードルは低いことは分かりましたが、実際にシティエリートカードに申し込んだ方は、どれだけ審査に通っているのでしょうか>
やはり実際にシティエリートカードの審査を受けた方の口コミを見てみれば審査基準の難易度は自ずと分かると思います。
シティエリートカードの審査口コミ
実際にシティエリートカードに申し込んだ方の審査結果、体験談などをネットの口コミ情報を元にまとめてみました。
(シティエリートカードの審査結果の口コミ情報)
☆可決、30代サラリーマン、ショッピング枠50万円
☆可決、40代サラリーマン、ショッピング枠75万円、キャッシング枠10万円
★否決 40代公務員
★否決 20代アルバイト
☆可決 60代年金受給者、ショッピング枠30万円
☆可決 30代アルバイト・パート、ショッピング枠50万円
☆可決 20代アルバイト、ショッピング枠75万円
☆可決 40代 弁護士 ショッピング枠100万円
★否決 30代サラリーマン
以上、、色々と審査の口コミを見てきましたが審査に通る人や落ちる人様々です。
普通のフリーター(パート・アルバイト)の方が審査に通っているかと思えば会社員(サラリーマン)の方や公務員の方が審査に落ちていたり・・・
でも、、年金受給者の方が審査に通っているケースも見かけます。
一体審査が甘いのか、厳しいのか?
首をかしげたくなる審査結果の口コミです(笑)
しかし実際にアルバイトやパート、年金受給者の方でも審査が可決してカードの取得ができているのでシティエリートカードはそれほど審査が厳しくないのかもしれません。
現在、22歳以上で年収が200万円以上ある方は、たとえ非正規雇用者(アルバイト、パート、自営業、派遣社員など)でも申し込んでみる価値はアリかと思います。
審査結果に一喜一憂せずに、もしダメだった場合はもっと審査の甘いゴールドカードもありますので、そちらにチェンジして申し込むのも良いでしょう。
(シティエリートカードよりもずっと審査の甘いゴールドカードの一覧)
⇒ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
⇒楽天プレミアムカード
⇒セディナゴールドカード
⇒エポスゴールドカード