朝起きて~
二階から降りて来て。

やはりルウ君がいないことに悲しくなりました。

不意に分骨~を思い浮かびました。

昼の仕事の帰りに葬儀場に行きました。

幸いにルウ君はまだ合同供養場に入ってませんでした。

ルウ君の遺骨を抱いたら~凄く落ち着く。
カタチは変わってもルウ君なんです。

やはりそばに置いて手を合わせてあげたい。
朝は、おはよう!って声をかけてあげたい。

龍之介、まゆりんに相談。

龍之介の~

分骨じゃなくて全部持って帰ったら。

で、決まりです。

そこに居るだけで安心できる方がいませんか?

私が死んだ時に一緒に棺桶に遺骨を入れてもらいます。