CATVで映画「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」がやっていたので録画して視聴しました。
見たいと思っていたので良いタイミングでした。日本語吹き替え版でした。
しかし！
空海が黒猫退治の話？？？
いくら見ても黒猫なので最後まで見ずに見るのを止めました。
空海の居た長安の時代の風景が見れたくらいで、、
つまらないと思いました。
レビューも良くないです。↓
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コロナ禍で高野山東京別院阿字観瞑想が中止になっていたのは存じておりました。
なかなかコロナもすっきりせず、私もやっと最近土曜日が空くようになったので参加したいと思っていました。川上先生退任されていらしたのですね！
声を出す場面が多いので、まだ難しいかもしれません。
でも、再開して欲しいです！
川上和尚さんは神奈川県茅ヶ崎市 高野山真言宗「千手院」川上修詮さんというご住職でした。
トークは楽しかったのです。
30年別院で阿字観瞑想指導されていらしたお話。
参考動画
chatGPTで織田信長の黒人の家臣「弥助」について聞いてみた。どうせWikiをコピペしたような回答だろうと思っていたら、知識ははるかに上回っていました。弥助のことはネットで検索してもあまり出て来ないから。何故知っているのだろうと不思議に思う。
chatGPTも間違うことがあるそうなので、それも含めchatGPTが教えてくれたのは
〇弥助は天正遣欧少年使節に同行する少年の監督を務めた
〇弥助は伊賀流忍者の祖
この二点だけでも驚き。え？本当？？って。
以下はchatGPTとやり取りをしてまとめたものです。
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弥助には、織田信長との関係について諸説ありますが、一般的には織田信長の馬廻役や家臣の一人とされています。弥助は信長の命で、伊賀上野の地で忍者たちを統括し、信長の敵対勢力であった北畠具教を討つなどの活躍をしました。また、弥助は信長から特別な信頼を受けており、信長の命を受けて天正遣欧少年使節に同行する少年の監督を務めたとも言われています。
弥助が伊賀上野において忍者たちを統括したという記録は、正確な史料として残っているわけではありません。しかし、信長が伊賀の忍者たちを使っていたことは史料から確認されており、弥助がその中心的役割を果たしていた可能性は高いとされています。
弥助が織田信長に仕えて伊賀上野の地で忍者たちを統括したという具体的な史料は確認できていません。ただし、伊賀流忍者の伝承には、弥助が伊賀流忍者の祖とされることがあります。また、織田信長が伊賀に侵攻した際に、伊賀流忍者たちが活躍したことは史料に残されています。
織田信長が天正遣欧少年使節の派遣を決定したことは、史料によって異なりますが、一般的には信長が1579年（天正7年）に決定したとされています。この時、信長は少年たちを派遣するにあたり、豊臣秀吉や徳川家康などの有力大名に忍者の指導役を任せることを考えました。
その中で、伊賀国（現在の三重県伊賀市周辺）の忍者集団が指導役として選ばれ、織田信雄の嫡男・織田信包（おだ のぶかね）の家臣である稲葉一鉄（いなば かずてつ）が指導役に任命されたとされています。稲葉一鉄は「南蛮寺社雑事記」や「稲葉家系図」などの史料に記載されています。一方、弥助が指導役を務めたという記録は確認されていません。
弥助が日本語を話したかどうかについては、史料によって異なる情報が伝わっています。弥助自身が日本語を話したという明確な証拠はないようですが、当時の忍者たちが日本語を話すことが前提とされており、弥助も同様に日本語を理解していたと考えられています。ただし、天正遣欧少年使節に同行した少年たちは、ポルトガル語を学ぶためにポルトガル人の指導を受けていたことから、弥助もポルトガル語を学んでいた可能性があります。
弥助の最期については諸説ありますが、信頼性の高い情報はほとんど存在しません。一説によると、弥助は伊賀に戻り、その後は忍者として活躍したとされています。ただし、その後の彼の行方については不明な点が多いため、詳しいことはわかりません。
弥助が戻ってからの詳細な記録は残っていませんが、伝承や小説などで語られることがあります。弥助が忍者として活躍したという伝承もある一方で、その後の消息は不明とする説もあります。
弥助の場合、小説やドラマなどのフィクション作品で取り上げられることがありますが、史実としては詳細な記録が残っておらず、伝承や口伝えによって語り継がれています。そのため、弥助を主人公にした小説の題名は多数存在します。
弥助が登場する小説は多数ありますが、以下にいくつか例を挙げます。
• 『天地人』（司馬遼太郎）
• 『獅子の時代』（司馬遼太郎）
• 『織田信長』（司馬遼太郎）
• 『信長公記』（司馬遼太郎）
• 『戦国自衛隊1549』（荒川弘）
• 『忍者暗殺帖』（山田風太郎）
• 『信長の棺』（藤本正彦）
• 『信長燃ゆ』（司馬遼太郎）
などがあります。
弥助が忍者として活躍したとされる記録は、実際には確認できていないとされています。この説は、フィクションや伝説に基づくものであり、史実としての根拠は乏しいとされています。ただし、弥助が天正遣欧少年使節に同行したことや、その後の動向については史料に記録が残されており、その点は事実とされています。
弥助が天正遣欧少年使節に同行したことや、その後の動向については、以下の史料に記録が残されています。
• 『遠使巡見使日記』
• 『グアム教会史』
• 『キリシタン史料』
• 『十河存保日記』
• 『信長公記』
などが挙げられます。ただし、これらの史料の中で弥助が忍者として活躍したという記録は見つかっていません。
これは WOMBOで制作
奇跡体験！アンビリバボー 夢の内容が現実に起きた漫画家 2022年04月07日放送
【夢で未来を見た漫画家！話題の彼女にテレビ初取材】 奇跡体験！アンビリバボー 2022年04月07日の動画を有名な動画サイトで拾って見た。
2025年に大災難が襲うという。
2011年は大災害
大災難と大災害はどう違うのか。
心の時代の到来が来るという。
たつき諒さんが書いた「私が見た未来」 も読みました。
明るい未来が見えるというのは救いでした。
2022年12月27日21時放送
謎解きバラエティ番組『不思議体験ファイル 信じてください!!』
高野山のイベント（？）もチベット高僧（どこ？）もイベント会社が担当されていたのですね。悲しい事件です。
男性は2019年2月から正社員
最も重い負担 2019年10月に開催された宗教イベントの業務
2019年11月末に退職
法王は2019年に来日されていない。
↓？？
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042799.html
北インド・チベット仏教美術展「安養院寺宝堂」グランドオープン。9/21・22「オープニング記念イベント」開催、チベット高僧来日
アメーバのアマゾンの貼り付け方が新しくなり申請中です。
「サイキック・ツーリスト」ウイリアム・リトル著を読みました。アメリカ人が書いたかと思ったら何とイギリス人が書いていて、サイキックとタイトルはそうなっていますが、ほぼ霊媒（ミディアム）について書かれていました。いろいろな霊媒や機関などを取材したレポで日本人でも知っている人もいたり、テレビ番組で取り上げられた霊媒も紹介されていました。
本を書いた後の検証がどうなったか気になりますが、著者のサイトが何故かありません。
以下メモ書き。
1 1982年オープン 書店 占い処 ミステリーズ（イギリス）
https://www.mysteries.co.uk/
2,4 サイキックチャレンジ優勝者 ダイアン・ラザラス
Mixed Blessings: My Psychic Life Diane Lazarus Diane Lazarus
3 シルビア・ブラウン（ご帰還されました。）もちろんビッグな方がお会いしたこともありませんがこちらのルポで、少しだけ彼女に触れた感じがしました。
9 アメリカ「サイキック探偵」 ケーブルTV コートTV→トゥルーTV
（サイキック）アネット・マーティン Annette Martin
closure4u.com（リンクが切れていました。）
Gift of the White Light: The Strange and Wonderful Story of Annette Martin
12 （1の）ミステリーズ 手相（キロマンシー） ハワード
14 サリー・モーガン テレビ番組「サリー・モーガン スター サイキック」
Sally Morgan
オーストラリア人 ジョージ ウォーカー（セレブ御用達）
Georgina Walker
17 サイキック養成学校 1884年創立 ロンドン、ケンジントン地区 リジー・タワーズ指導のクラス
18 ジョー・マクモニーグル 言わずと知れたサイキック捜査官、モンロー研究所
19 ジョナサン・ケイナー 西洋占星術で有名。ご帰還されました。
十字式健康普及会・十字式健食研究会のサイトを自粛中に見たら会場を閉鎖と書いてありショックを受ける。
だって、お年寄りや障害のある方、車で遠方からいらしていた患者さんはどうなる！藁にもすがっていらっしゃる方も多かったはず。
この時ばかりはコロナに対してネガティブな気持ちを持ちました。
今日サイトを見たら北海道の足寄会場限定公開になっていました。（予約制）
時々チェックされるといいと思います。