やぁ⊂((・x・))⊃
久しぶりの投稿。
7年ぶりです。
この7年間で日暮剛士は一皮も二皮も三皮もむけ、イケイケの大人に成長しました。
でゎここで、皆さんが木になる空白の7年間についてお話ししよう。
まず念願のホールデビューを迎えてから、イキイキ働き、すごく楽しかったです。
やっぱりお客さんと話すのは楽しい
(^^)
無駄に話しかけてたよね。笑
が。
辞めました。
すごく楽しかったんだけど、夜って!!
だーれとも時間が合わない。
本当にアローンでした。
その後ゎ、やりたいこともないし、雇ってもらえるとこにしようと探していたら
電気工事。という職種を見つけました。
おっ!?
(╹◡╹)
5時に終わるの!?
(╹◡╹)
これしかない!!
そんな浅はかな考えで、心を踊らせ
すぐに連絡し、面接にこぎつけました。
ただ、ここの面接のスタイルは異質なものでした。
社:〇〇時に〇〇駅前にきてー。
日:は、はい!
まさかの駅前での待ち合わせ。
迎えにきてくれるのか…?
とりあえずスーツに着替え、駅前で待ちます。
少し待ったところで、
遠くから、作業着を身に付け、
2002年ワールドカップのロナウドのような髪型の
ヤクザみたいな人がこっちに向かってきます。
ま、まさか。
(o_o)
その人が電話を取り出し、
どこかに電話をかけ始めます。
(o_o)
ポケットでブルブルゆーとる。
(O_O)
恐る恐る電話にでます。
日:は、はい。日暮です。
社:あーもしもし、どこにいる?
友達からの電話かと思うくらいフランクです。
日:駅前にいます!
社長は辺りを見回します。
そして目が合い。
社:おぉ!
やっぱこの人だったかー!!!
(°▽°)
そしてそのままカフェに入り、
社:なに飲む?
日:では、ミルクで。
ここでミルクを頼む日暮剛士もそこそこやり手です。
そして、社長が続けます。
社:まぁタバコでも吸いながらやろーよ
え!いいの!?
2人でタバコに火をつけ、面接がスタートすると思っていましたが、
社:いつから働けるの?
日:え!?٩( ᐛ )و
日:きょ、今日からでも大丈夫です。
社:おっけー、じゃ来週の月曜日から宜しくね。
社:でこれ作業着、腰道具は月曜日までに用意しとくわ。
日:あれ?採用ですか?
社:うん。
お気づきだろうか。
まだ飲み物が来ていないことに。
面接という質疑応答がなくなった今、
初対面のイカツイ人となにを話をすれば良いのか。
ここからの内容ゎ頭が真っ白になり、覚えていない。
恐らく、頭の悪い日暮剛士ゎ、天気の話等をしたのであろう。
そこから日暮剛士の電気工事人としての人生が始まる。
ちょっと長くなっちゃったから、
次回に続く。
おまけ。
最近の出来事。
PSVRを手に入れました。
ボブスレー体験なう。
(*゚▽゚)
こう見えて、250キロで高速道路を走っています。
また更新するねー!
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
あ!絵文字が使えるようになってる!
ばーい!