「半分、青い。」118話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

享年88歳、仙吉さん大往生の巻。

 

何?全国の老人予備軍が願う理想的な死

描いてみましたっーー!

なんけ?とほほ

 

アバンから仙吉おじいちゃんに死亡フラグだよ。

視聴者しか聞こえないおばあちゃんの声が聞こえる。

 

イキナリうーちゃん息子の顔をいじり倒して、

炎上上等!?

狙ってる?仙吉っつちぁんとほほ

 

五平餅は鈴愛が跡を継いでくれるし、

味も伝承し、すでに師匠の味を越えたらしい。

早過ぎないか?

だから焼き○年とかないのかい?

 

師匠を越えたことを、藍は青より出でて藍より青しで表現し、

どうしても!?を取り入れたいのけ?

炎上上等!?

 

そして、カンちゃんに鈴愛ママがマンガ家だったことも伝えられた。

自分、ええ仕事しとる。

もう思い残すこともないようなセリフで、

お昼寝する仙吉おじいちゃん。

 

とうとう・・・なのね。

と思いきや!

死ぬ死ぬ詐欺のような仙吉おじいちゃんとほほ

 

走馬灯のように人生が駆け巡る?

家族が働く姿を思い浮かべ、

とうとう・・・なのね。

と思いきや!

ドリフのコント状態な仙吉おじいちゃんとほほ

 

カンちゃんとのナイショ話。

親子二代にわたって?

ここだけの秘密。

おーちゃんお夢は五平餅の名前をつけること。

 

名前をつけさせてもらえないのが仙吉さん。

今度こそ名前をつけらせてもらえるフラグかな。

 

そしてカンちゃんにだけ耳うちし、

五平餅命名。

 

終わった、仕事おわった。

今度こそ・・・

 

はい、三度目の正直?

カンちゃんを抱いたまま眠るように逝った仙吉おじいちゃん。

1920年生まれ 享年88歳。

楽器店から稼業を継いで食堂へ。

名前をつけさせてもえらない男が逝く。

 

きっと、きっと!?仙吉おじいちゃんが逝ったのは・・・

カンちゃんが笛を吹いたからねーーーー!

 

久しぶりに呼ぶ。

律を呼ぶ、三回笛を吹いて律を呼ぶーーーー!

 

カンちゃん来たりて笛を吹く!

 

安らかに。仙吉おじいちゃん。

羽より軽い口を持つDANに勝つことができるのか?カンちゃん。

 

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

ランキングに参加中です。

応援クリックいただければ嬉しいです。