世直しつぶやき小さな事からコツコツと
飲酒運転から悲しい事故が相変わらず絶えないが、飲酒したら車が動かないってことにしたらどう?運転席にアルコール検知機を着けて、一定以上のアルコールを検知したらエンジンが動かないようにしたらいいのだ。法律で規制してドライバーの自主的な管理に一存してても、議員だって飲んで運転するアホが居るんだから。こんな車は、簡単に作れそうな気がする。病院に行ってみてもらうにも本当に待ち時間が長い。で、予約なんかは出来ない。整理番号を朝早く5時頃に取りに行ってから帰って家で寝て、また診察に行くなんて、超健常者でもキツい。で、病院行ってから待ってる間に、ウィルス性の疾患に感染してしまうだろう。何時間も患者同士が狭い場所で待ち続ければ自然の道理だ。で、予防のワクチンを打ちましょうと言われる。不条理だ。大きな病院に行ってやってもらうことは、検査(血液検査、心電図、MRI,CTスキャンなどなど)やたら検査が多いのは無論お金になるからだ。骨折くらい昔はレントゲンが無くても折れてるか折れてないかわかったし、はずれた骨はつないだものだ。今の医者は胸の音もろくに聞けないし、脈もとってもよくわかってないし、眼球も観察しない。舌の状態からも病気は色々分かるがそれも診ない。『診る』事から医者はドンドン遠ざかっている。ただただデータをみるだけだ。じゃあ、医者ってどれだけ必要なんだろうか、と思う。「病院」は必要なく、ただただ検査機関があればいい。検査して家に帰り、データからコンピュータが分析した結果を打ち出して報告し、処方箋を同封する。それで十分だ。ほぼ同じ事しか病院はやっていない。今我が家には血圧計と体温計、眼球を見る鏡と(何処の家にも鏡はあらあな)、低周波治療器具がある。血圧と体温を自分で測ったら、そのデータを病院に送ったらダメなんだろうか。(今は病院でも、病院ではかるデータよりもむしろ家庭ではかったデータを今は重要視する傾向があるってご存知だろうか?)妊娠検査薬があるように、血液検査薬と言うのがあってもいい気がする。しかし本当に血液から必要なんだろうか。唾液からではダメなんですか?ちなみに唾液検査で現在分かる事は 癌では 口腔がん、乳がん、膵臓がんの3種類。口腔がんで80%、乳がんで95%、膵臓がんで99%の正確性だ。今後は心疾患の分野などにも発展して行きそうだ。ただいまの所一般的な唾液検査は歯周病などの唾液ヘモグロビン検査だ。痛く無い簡単な検査の普及が待ち望まれる。話しはそれたが、そんなこんなで、簡単な検査の呼び段階を殆どの事が家庭で出来れば楽なものだ。無駄で膨大な医療費が必要なくなるのはいい事だ。もっと家庭でマメに体重と血圧を測れば、医者いらずもいい所だと思うがいかが?こうすればいいのに、ああすればいいのにと言う事は多く、また簡便に実用が可能だったりしても実現に至らないのはやはり既得権だ。ただ、既得権で甘い汁を吸ってきた人々の生活も、今後は瓦解して行く気配。その前に庶民に重い負担が来る事は否めないようだが。。。。子供のいじめは深刻化している。高度な心理戦は昔からだが、規模がネットを介して下手したら全国規模。匿名性で火元を処分しにくい。携帯会社は必要も無いのに子供に必死で携帯を売りつけて、親は携帯料金が苦しくて必死で働いて子供に手がかけられない。携帯会社なんかこの世からなくなってもじいさんは痛くも痒くもない。でもなくなりそうにもないね、ゴキブリだから。無くす事が無理ならば、子供の携帯は通話機能とメール機能のみに限定したらどう?メールもアドレス登録制にして5件までにして、直入力不可。子供は直に会って話ししなさい、ってことだ。携帯でネットやゲームする必要があるんだろうか???パソコンの履歴も、子供の閲覧はすべてメールでアドレスが保護者に届くようにしたらどうか。子供にプライバシーって必要なんだろうか。むしろパソコンにはプライバシーなんかあり得ないんだと徹底すればいい。自分でパソコン買えるようになるまでは、親の(親に買ってもらう)パソコンの間は、プライバシーなど必要ないのだ。パソコンだけが世界だと思えばプライバシーが無いと感じるかもしれないね。でもそれって健全だろうか。これは子供の行き過ぎたいじめや無駄遣いの抑止になると思うがどうだろう。問題解決のための枠や方法をいくら考えても、腐った人間からは腐臭しかしない。恐ろしい事実だが、子供ですら腐っている子は居るのだ。聖書でも人間の子は幼い頃から『悪い』と書いている。いい子も居るが本当に悪い子も居る。親はその責任の全てが自分にあると、自分を追いつめ過ぎない方がいい場合すらある。NWOへの危機感を訴えつつ、このじいさんの管理主義みたいな発言(笑)けれど子供らの世界の崩壊感は今半端無い。つながることがいいんじゃない。悪とつながらないよう、親が子を守る時代なのだ。つながれつながれと煩い世論はブラウン管の中の小悪魔なのだ。