手応え
テーマ:トレーニングちょうど年末から、フィジカルトレーニングを変えた。
まず一度自分の身体を見直し、
インナーユニットの使い方を一からやり直し、
特に多裂筋の強化に取り組んだこと。
その上で今はアウターも徹底的に鍛えてる。
そこから体幹連鎖をしっかり意識してのコアトレ。
自分のCAPOEIRA/カポエイラのレッスンでは、
指導しながらだから生徒と同じようには動けない。
だからトレーニング後に疲労した状態で、出来るだけ一緒にやる。
そうじゃないと全然足りないから。
去年、支出を惜しまず受け続けたセミナーでは、
コンディショニング・トレーナーとしてだけではなく、
現役のCAPOEIRISTA/カポエイリスタの観点からも学んできたつもり。
選手・兼監督・兼トレーナーみたいな感じ。
今よりも、特に自分が始めた頃の日本では、
大人になってからCAPOEIRA/カポエイラを始めるケースが多くて、
身体が出来ていないのに無理な練習をしたり、
CAPOEIRA/カポエイラの基礎の、
さらに土台となるフィジカルの重要性を唱える指導者が皆無だったと思う。
胸椎や胸郭が硬いのに、
無理にponte(ブリッジ)やらせて腰や首を痛めさせたり、
脊柱からの動きが出ないのに、
無理にarmada等の回転系の蹴りを蹴らせて膝や股関節を痛めさせたり・・・etc。
小学生からやってるならともかく、
CAPOEIRA/カポエイラは大人になってから始める人の方が多くて、
日本人は今までやってこなかった動きばかりなのに無茶させてる。
原因は違うところにあるのに、
出来ないことを「センス」や「運動神経」って言葉で、
伸び代に気付かず終わらせるのはもったいない。
なんで開脚はこんなに出来るのに脚が上がらないんだろう?とか、
どうやってもこの姿勢が取れないとか、
ちゃんとアドバイスできれば怪我は少なくなるのに。
そういった指導を細かすぎるかもなーと思う反面、
まだCAPOEIRA/カポエイラの歴史の浅い日本では絶対必要と強く信じる。
最近やっと、CAPOEIRA/カポエイラの為の身体作りに、手応えを感じてきた。
まずは自分が再現しないと、とてもじゃないけど人に伝えることは出来ないから、
ここ半年でどこまで伸びるか頑張ってます。
人それぞれ、姿勢や機能不全なんかは違うから、
CAPOEIRA/カポエイラに必要なトレーニングはこれだとは簡単に書けないけど、
確実に言えることは、「身体作りする前にテクニックだけに走るな」ってこと。
特にウチの団体はね。
当たらない距離で脚だけで蹴っている団体なら必要ないかもしれない。
相手を無視してアクロバットして盛り上がる団体なら必要ないかもしれないけど。
高いレベルを目指すなら必ず必要になってくる。
長く続ける為にも、必須事項。
そんな訳で実践実践。
今日もこれから大嫌いな下半身苛めてきます。。。
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