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JYJの新曲『BACK SEAT』、公開1時間で各音源チャート1位!!
http://www.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=12173&device=pc

人気グループJYJの3年ぶりの新曲『BACK SEAT』が音源発売1時間で韓国の諸音源チャートを席巻している。

JYJの新アルバム「JUST US」のタイトル曲『BACK SEAT』は29日午前1時現在、
NAVER MUSICやMelon、Mnet Musicなど韓国の6つの音源チャートで1位に上がった。
先に音源チャートを席巻した4Minuteのヒョンアを抜いて一気に1位を占め、より人目を引く。
時間が経っても変わらない強大ファン層が今回もその強さを発揮した形だ。


JYJは2011年に発売した「IN HEAVEN」以後3年ぶりに完全体として音楽ファンたちを訪ねた。
カムバックと同時に音源チャートを強打した『BACK SEAT』は、
セクシーな歌詞と幻想的な雰囲気がポイントのアーバンR&B曲。
同曲は既存のJYJのタイトル曲とは全く違う感じで、静かにささやくようなJYJのボーカルが最大化された。


また、JYJは同日、『BACK SEAT』のミュージックビデオも公開した。
男性美とセクシーさが強調されたメンバーたちの姿がファンの注目を浴びている。


一方、JYJは、今回の音源発売を皮切りにカムバック活動を本格的に乗り出す計画だ。



<芸能>JYJアルバムの新曲 主要音楽配信チャート首位
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/07/29/0200000000AJP20140729001000882.HTML?input=www.tweeter.com

韓国の人気グループ、JYJが約3年ぶりにリリースしたニューアルバムの代表曲「BACK SEAT」が、
韓国の主要音楽配信チャートで1位を記録した。

セカンドアルバム「JUST US」が29日午前0時に発売されると同時に、「BACK SEAT」は
メロンやジニー、エムネット、ソリパダ、ネイバーミュージックなど九つの音楽配信サイトのチャートで首位に立った。


 同曲はセクシーな歌詞と幻想的な感覚のサウンドが特徴のアーバンR&Bで、メンバーの魅力的なボーカルが光る。

 JYJはショーケースとソウル公演の後、アジアツアーに乗り出す。





JYJ、セクシーダンスで妖艶な男の魅力!3年ぶりのカムバックに熱い反応…「BACK SEAT」MV公開
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2000273

JYJの2ndフルアルバム「JUST US」が公開された。

本日(29日)午前0時に各音源配信サイトを通じて「JUST US」が公開された。
JYJのニューアルバム「JUST US」は、JYJが2010年に1stフルアルバム「The Beginning」をリリースして以来、
約3年ぶりの“完全体復帰”となるアルバムだ。

公開されたタイトル曲「BACK SEAT」は、「もう少し近くに来て/いい香りがする/ベルトはもうやめて/肩にもたれて」
という積極的な歌詞と洗練されたメロディーが調和を成している。

また、音源公開と同時に「BACK SEAT」のミュージックビデオが公開された。
それぞれ華やかな照明をバックに自分だけの独白のように歌を歌うJYJのメンバーたちは、
一ヵ所に集まってセクシーな一糸乱れぬダンスを披露した。

JYJの新曲「BACK SEAT」は公開されるや否やファンの熱い反応の中で、
現在の時刻基準で各音源配信サイトのチャートで1位にランクインしている。



「JYJ」の新曲、9つの音源チャートで1位席巻
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2014/0729/10128634.html


JYJ、華麗な王の帰還…『BACK SEAT』音源チャート1位
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=186563



「JYJ」、ニューアルバム収録のソロ曲で3人3色の魅力発散
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2014/0729/10128650.html



JYJ、地上波音楽番無しでも飛べる!音楽人生第2幕が始まった
http://www.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=12179


「一日だけ君の部屋のベッドになりたい♪」と真っ黒の瞳を光らせていた少年たちが、
いつの間にか30歳を目前にしている。そして厳しい風波を耐えてきた3人が“完全体”となって遂に帰ってきた。

2004年1月、甘いメロディーとともに“SMらしくない”ように登場した5人組ボーイズグループ東方神起(結成は2003年)は、
韓国はもちろんアジアを掌握しながらトップアーティストの仲間入りを果たした。しかし“あの契約”が問題となった。
奴隷契約というメンバーの3人と、恩知らずというSMはとうとう分裂することになり、ジェジュン、ユチョン、ジュンスはJYJを結成した。


SHINHWA(神話)のメンバーらがSMを離れて精力的に活動したように、JYJにも自由が許されると思った。
しかし、東方神起を出たJYJは、以降地上波の音楽番組でその姿が見られなくなった。
せめてもの救いでドラマやミュージカルなどでは3人のキャスティングが可能だった。

JYJは言うまでもない実力派アーティストだ。旧所属事務所のSMエンターテインメントと、
現在の所属事務所であるC-JeSエンターテインメントの間にある軋轢(争いと書いて、契約問題と読む)はさておきにして、
音楽のみをみると「JYJのカムバック」は実に嬉しいことだ。2011年の「IN HEAVEN」以来、なんと3年ぶりに発表する新譜なため、
その感動は非常に大きい。

だからか、JYJは今作にたっぷりと力を込めた。2ndフルアルバム「JUST US」には、アメリカの有名アーティストの
クリス・ブラウンが作った『VALENTINE』をはじめ、メンバーらが作詞を務めた楽曲も収録されている。
タイトル曲の『BACK SEAT』は、女心をくすぐるセクシーな歌詞に、夢幻的なムードがポイントとなったアーバン・R&Bジャンルの楽曲だ。


地上波音楽番組でのカムバックステージはまだ決まっていない。ファンには念願のことだが、相変わらず透明な“ガラスの壁”が存在している。
地上波音楽番組のステージは、ファン以上に3人のメンバーが望んでいるところである。
個別活動でお茶の間に会える3人だが、JYJという名前で“立つ”ことは厳しく、いつも夢みるだけのことになっている。

そのため所属事務所は、テレビCMによるプロモーションを敢行した。JYJのブランド広告は、
各地上波放送局のゴールデンタイムに編成され、10億ウォン(約1億円)を投入して3週間にかけた大手同様のスポット回数で流れている。


またJYJは、カムバックを待ちに待ったファンのためにコンサートを用意し、8月9日のソウル公演を皮切りに、アジアツアーへ乗り出す。
しかし一方では、JYJのカムバック舞台が“コンサート”であるという状況で切ない気持ちにさせる。
デビュー1年目のアイドルさえ、地上波音楽番組で華麗なカムバックステージを行っているのに、
JYJは自分たちのコンサートで新曲を披露するからだ。

しかし、JYJは帰ってきた。28日の夜12時に公開された新曲に対する反応も熱い。
これからは3人が一つの声となって、ファンの前で歌うことだけが残っている。
3人の男の音楽人生第2幕は、今始まった。