好きな曲・・・Bridge over troubled water（明日に架ける橋）
お疲れ様です、イズミです。
今日は朝から死ぬほど寒いです(x_x；)
仕事を始めてすぐに雨が降ってきてしまったので、室内の掃除をしていましたがホコリを吸ったらなんか喉が痛くなってきたのでお昼がてら書き始めてみました。
先日Elvis PresleyのMy Wayを載せましたが、その続きというか好きな曲を載せてみます。
曲はBridge over troubled water（明日に架ける橋）。
サイモン＆ガーファンクルのオリジナルで、かなりヒットした曲です。
リアルタイムで聞いていた方も多いと思うので細かい説明は不要かと思いますが・・・。
エルヴィスは７０年からラスヴェガスのインターナショナルホテルでショーを始めますが、その中で色々な方の曲も歌います。
特に自分が好きなのがこの明日に架ける橋です。
このショーの終わり方は何通りかあって、好きにならずにいられない（Can`t help falling in love）で終わる時とこの明日に架ける橋で終わる時があります。
２時間近いショーの中で、所狭しと動き回り、髪型も崩れ肩で息をしながら歌う最後の曲。
前回紹介したMy Wayよりも実は好きです。
Bridge over troubled water（Paul Simon）
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
When you're down and out
When you're on the street
When evening falls so hard
I will comfort you
I'll take your part
When darkness comes
And pain is all around
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Sail on silver girl
Sail on by
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine
If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
また自分なりの訳を・・・。
君が疲れ、絶望的な気持ちになった時
君の瞳に涙が浮かんでしまったら
僕がそれを乾かしてあげよう
しんどい時、友達も見つからない時
僕は君のそばにいる
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
君が打ちのめされ、絶望的な気持ちになった時
君が絶望の中で町をさまよっている時
午後の闇が容赦なく覆い尽くそうとしてきた時
僕が君を守ってあげよう
闇が迫ってきて、辛い事だらけになっても
僕は君の味方だ
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
さあ、前を向こう。
前に向かって歩いていこう。
君の人生が輝く時がきたんだ
君のすべての願いがその先にあるんだ
そのすべてが光り輝いているのが分かるかい？
仲間が欲しくなったら
君のすぐ後ろにいるから
激しい流れにかかる橋のように
君の心を楽にしてあげよう
激しい流れにかかる橋のように
君の心を楽にしてあげよう
親も好きなのでＤＶＤやＣＤも持っているんですが、久しぶりに見てまた泣いてしまいました。
最近の自分のしんどい事なんかが頭をよぎって、励まされるような感じというか、そういう曲です。
自分なんかまだまだ大したことない方で、もっともっとつらい状況の中で闘っている人がたくさんいる訳で、そういった方々に少しでも心に響いたら・・・と思い載せました。
ＳＧバージョンも癒し系ですが、やっぱりどん底から帰ってきたエルヴィスの深い声で歌われるこの明日に架ける橋、大好きです。
ヨーロッパ車専門店OLD&NEWホームページ
今日は朝から死ぬほど寒いです(x_x；)
仕事を始めてすぐに雨が降ってきてしまったので、室内の掃除をしていましたがホコリを吸ったらなんか喉が痛くなってきたのでお昼がてら書き始めてみました。
先日Elvis PresleyのMy Wayを載せましたが、その続きというか好きな曲を載せてみます。
曲はBridge over troubled water（明日に架ける橋）。
サイモン＆ガーファンクルのオリジナルで、かなりヒットした曲です。
リアルタイムで聞いていた方も多いと思うので細かい説明は不要かと思いますが・・・。
エルヴィスは７０年からラスヴェガスのインターナショナルホテルでショーを始めますが、その中で色々な方の曲も歌います。
特に自分が好きなのがこの明日に架ける橋です。
このショーの終わり方は何通りかあって、好きにならずにいられない（Can`t help falling in love）で終わる時とこの明日に架ける橋で終わる時があります。
２時間近いショーの中で、所狭しと動き回り、髪型も崩れ肩で息をしながら歌う最後の曲。
前回紹介したMy Wayよりも実は好きです。
Bridge over troubled water（Paul Simon）
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
When you're down and out
When you're on the street
When evening falls so hard
I will comfort you
I'll take your part
When darkness comes
And pain is all around
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Sail on silver girl
Sail on by
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine
If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
また自分なりの訳を・・・。
君が疲れ、絶望的な気持ちになった時
君の瞳に涙が浮かんでしまったら
僕がそれを乾かしてあげよう
しんどい時、友達も見つからない時
僕は君のそばにいる
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
君が打ちのめされ、絶望的な気持ちになった時
君が絶望の中で町をさまよっている時
午後の闇が容赦なく覆い尽くそうとしてきた時
僕が君を守ってあげよう
闇が迫ってきて、辛い事だらけになっても
僕は君の味方だ
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
激しい流れにかかる橋のように
僕はこの身を横たえよう
さあ、前を向こう。
前に向かって歩いていこう。
君の人生が輝く時がきたんだ
君のすべての願いがその先にあるんだ
そのすべてが光り輝いているのが分かるかい？
仲間が欲しくなったら
君のすぐ後ろにいるから
激しい流れにかかる橋のように
君の心を楽にしてあげよう
激しい流れにかかる橋のように
君の心を楽にしてあげよう
親も好きなのでＤＶＤやＣＤも持っているんですが、久しぶりに見てまた泣いてしまいました。
最近の自分のしんどい事なんかが頭をよぎって、励まされるような感じというか、そういう曲です。
自分なんかまだまだ大したことない方で、もっともっとつらい状況の中で闘っている人がたくさんいる訳で、そういった方々に少しでも心に響いたら・・・と思い載せました。
ＳＧバージョンも癒し系ですが、やっぱりどん底から帰ってきたエルヴィスの深い声で歌われるこの明日に架ける橋、大好きです。
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