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今日は家族でカーボカウント&先進デバイス活用セミナーってのに参加してきました(^o^)

娘ちゃんの持病に関するセミナーです


1型糖尿病の治療は、主にペン型の注射器で1日4回~インスリンを注射するのですが、ここ数年なのかなインスリンポンプってのを体に装着してボタン操作でインスリンを注入するってのがあるんだそうで


最初話を聞いた時は機械をずっと体につけるなんてと驚いたし、うっとおしくないのかなって思ってました
体から細いとは言えチューブが出ていてポケベルみたいなのがついてるって、なんとなく不便な事が多そうな気がして

でも針を刺す回数が12分の1になるし、血糖コントロールも詳細にできるらしいし
何より本人の希望もあって、この春導入することにしました

先進デバイスってのはそのインスリンポンプとか持続的に血糖の上昇下降傾向を知ることができるセンサーのこと


カーボカウントってのは、食事の中の炭水化物量を見た目で計算して、自分にあったインスリン量を決めて注射する方法のことなんだけど
それだけ聞くと、栄養学の知識とか小難しい事が必要なのかなとか
覚えることがたくさん必要なのかなとか、ハードルが高いイメージがあったけど、今日参加してみてネガティブイメージが吹き飛びました


講師の先生は、カーボカウントを取り入れている話のおもしろい関西の名医広瀬先生

話がおもろいし、カーボカウントできそう!試してみたいなって思いましたよ!!


話には聞いていたけど全くピンときていなかったカーボカウントの考え方や、インスリンポンプを実際に使っている方の声が聞けてとっても有意義なセミナーでした!
行ってよかった!

ポンプが合わないと感じたらペンに戻せば良いし、やりたいなと思ったらやってみれば良い
併用してる方もいるって聞いて
気楽にトライして自分に合うやり方をみつければよいんだよなと
自由なんだなって





セミナーの後は東京駅に行ってちょっと楽しい時間も過ごしました
お菓子ランド楽しいね!


出来立てほやほやのポテりこ美味しい

これは何カーボかねなんて話しながら食べました
人混みだから不潔な気がしてこういう時は注射打たずに後で打つんでどうしても血糖値が上がっちゃうんですが、ポンプにしたらピッピッつってできちゃうのかな

医療の進化に感謝です


ではまた(^o^)/
今日は娘の中学校最後の授業参観でした

泣きました

先生と生徒のみんなで、親を泣かせようという作戦だったらしい
親なんてね、あなた達のことだとすぐ泣いちゃうもんですよ

スライドとか呼びかけとか合唱とか
もーーーやめて泣いちゃうからさーー

子供達も先生たちも親たちも泣いたーー


その後の学年懇談会での先生たちからの一言コーナー
これがもうね
主任の先生が泣いちゃったらさー
もーーーやめてーーー
号泣

卒業式まであと12日とか
もーーーやーめーてーーー
バスタオル必要



小学校からほぼメンバー変わらず、みんな一緒に中学生になって、
長い子だと幼稚園の年少の頃からずっと一緒で
先生たちも広く深く熱く導いてくれて

思い出がいっぱいつまったこの場所から、みんなそれぞれの道に旅立っていくんだなぁ
なーーんて思ったら涙がでちゃうよね


受験までもあと少し
風邪ひかないように







この間オーナーに教えてもらって作ったリース
まだ途中
仕上げが必要
おかあさんもがんばりまーーす
今日は人間ドックでした~~~

バリウムが重い


人間ドックの問診票を、忘れちゃいけないからテーブルに置いたのに忘れ、検体を届けに再度行ったら服が裏返ってました


もはや防ぎようがない




ハズパパが毎年作ってくれる干支のおきもの
毎年余分にくれるのに今年は少なめ
疲れちゃったそーだ
きっとお年頃だからよね
無理はきんもつ