エナフンさんの梨の木

ピーターリンチをお手本とした初心者でもできる長期投資法を日々研鑽しています。

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まずお断りしておきますが、

このブログは、エナフンさんの梨の木であり、

エフナンさんではございません。

おそらく、F男(エフ・ナン)みたいに覚えられていらっしゃるのでしょうが、

フとナが逆さまです。

 

さて、日経マネーに連載中の「エナフンさんの株で勝つ」第4回目では、

ピーター・リンチにならって、

私なりに身近な大化け株の特徴を並べてみました。

 

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ピーター・リンチほどではないですが、

意外感と言いましょうか、言われてみればなるほど感と言いましょうか、

その辺を狙ってみた次第です。

(ほとんど過去にブログで扱ったネタかもしれませんが1回まとめてみた感じです。)

 

ただ、紙面の関係でやや説明が足りない部分がありましたので、

1点だけ、

 

②他社技術の利用が得意

 

について補足しておきます。

紙面では、アイフォンは800社以上の日本企業の技術に支えられているとしましたが、

以下がアップルの公式資料です。

 

日本におけるアップルの雇用創出

http://www.apple.com/jp/job-creation/

 

この会社のように全部自前で技術を開発するのではなく、

他社の優れた技術を上手に利用する会社に大化け株が多い

ということを書きたかったんですね。

 

ユニクロも、東レの繊維技術をうまく利用していますし、

ニトリやLINEやソフトバンクにオリックスといった、

ブイブイ言わせている企業って大抵

他人のフンドシをうまく利用している、といつも思います。

 

私が大儲けさせて頂いた企業もみんなそうです。

アークランドサービスHDが展開する「かつや」の競争の源泉の一つは

オートフライヤー(自動とんかつ製造機)だと思いますが、

もちろん、この会社が製造しているわけではありません。

 

別に、自社技術のすごい会社を買うな

と言っているわけではありませんし、

凄い技術で大上昇する銘柄も存在するのですが、

 

凄い技術をうまく取り入れる力のある企業の方が、

ある技術が廃れても、次の技術を取り入れる柔軟性があり、

成長が長続きするんですね・・・。

 

その割に、株価にその凄さが反映されにくく、

割安に買えるイメージもあります。

 

まぁ、銘柄探しの一つの切り口ですのでご参考までに。

 

 

 

 

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当ブログは、長期投資法について解説することを主目的としています。

その中で、参考資料として特定の企業や市場動向についても情報を提供しますが、

仮にこれらの情報に基づいて投資判断をし、 結果的に損失を被ったとしても、

当方は責任を負いかねますのでご了承ください。

株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては自己責任でおねがいします。

また、このブログでとりあげる個別銘柄への長期投資法は

個人的な性格や能力、生活環境等によって向き不向きがございますので、

誰もが簡単に勝てるような投資法でない事を前提にお読みください。

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ご質問がありました。やや、私の方で解釈をし直すと、
 
今、2銘柄に集中投資している。
本当は5銘柄くらいに分散したいが、なかなか良いのが見つからない。
どうやって残り3銘柄を探せばよいのか?
 
というものです。
 
確かに、多少なりとも分散させることは、リスクを減らします。
私も、5銘柄分散はとても気に入っていて、
当たれば十分なリターンが手に入るし、
外したとしても、致命傷にはならない、絶妙な基準だと考えています。
 
ただ、同じくらいリターンが期待できる銘柄を
1つだけ持つのと、5銘柄持つのを比較するなら、
5つに分散した方が良い。
というのが正確な理解です。
 
期待の持てる銘柄は2銘柄しか見つかっていないのに、
あくまで5銘柄にこだわって、
わざわざ、あまり期待できない3銘柄を加えて5銘柄にするというのは
感心しません。
 
ご質問者は、銘柄選びにはとても時間をかけて、
気に入ったものが見つかるまでひたすら探すけれど
今のところ、なかなか良いのが見つからない、との事ですが、
直感的には、それをひたすら続けるしかないような気がします。
 
で、たまたま凄いのが見つかれば、銘柄数を増やしていく。
例え、年に1~2銘柄しか見つからないとしても、慌てない。
むしろ、そんなもんだと理解した方が良い。
リーマンショック直後のような大バーゲン時なら選びたい放題だったけど、
今のような常態だと、そうは見つからない。
探索範囲は広めた方が良い。
ひょっとしたら、自分が得意なジャンルにはもう魚はいないかもしれない。
少し見方を変えて、魚がいそうなジャンルは何かを考え直してみるのも良い。
そこはやや苦手なジャンルかもしれない。
その場合は、自分にとってはリスクが高いと判断して投資額を少なめにする。
やっているうちに何かが分かり始めれば、投資額を増やす。
あるいは、そのジャンルの別な銘柄にも手を出してみる。
そうしてある日気が付けばそのジャンルこそが得意ジャンルになっていく。
もし、今の2銘柄集中状態はリスクが高すぎると感じているなら、
投資枠の一部を空けて、例えば、投資枠の半分だけで勝負し、
残りは現金かETFでも買っておく。
買いたい銘柄がなく、
今持っている銘柄はリターンのわりにリスクが高いと感じた時というのは、
実は全体相場は天井に近いのかもしれない。
そんなタイミングで現金比率が高ければ、
結果的に、相場急落のリスクを軽減できる。
そうではなくて、自分の選択眼が未熟なために
きっと大化け株がゴロゴロしているのに2銘柄しか見つからず、
全体相場はまだまだ騰がる、そんな感覚があるなら、
現金ではなく、ETFや投資信託を買って投資枠を埋めておく。
もし予想が外れてそこが天井だったとしたら、
あなたの選択眼はかなり高まっていると理解する。
逆に、そのタイミングでも結果的に大化け株が次々と登場したなら、
後で振り返って、「あの時、買うべきはこういう銘柄だった。」という反省をすると良い。
おそらく、あなたも少しは検討に入れた銘柄がふくまれていたりする。
あなたがダメだと判断した理由は結果的に間違っていた。なぜか?
それを繰り返す。
「単に偶然が重なってその株が騰がった」ケースもあるだろう。
そんなまぐれに振り回される必要はない。しかし、
「様々な指標や身近な変化が、
その株の急騰を予感させるに十分だった」ケースもあるだろう。
その場合は、理由も含めて記憶に刻んでおく。
何かに記録しておくのも良いだろう。
そうすれば、次に似たような有望株が目の前をよぎった時、
何かがあなたに囁いてくれる。
「あっ、こいつはあの時のあのパターンに酷似している。」
今度は見事に大化け株を手にしているだろう。
そんな、成功体験と、失敗体験を、一つ一つ力に変えられた時、
おそらくあなたの実力は飛躍的に高まっている。
保有銘柄は安定的に5銘柄となり、
それ以外にレギュラー席を狙う補欠銘柄が順番待ちをするようになっている。
 
 
頭の中ダダ漏れ記事で恐縮ですが、こんな感じでしょうか?
 
 
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凝り性で、鈍感で、冷たくて、人の意見を聞かなくて、負けず嫌い。
これ、全部持ち合わせている人って、やや社会不適合者気味だと思います。
 
じゃあ、そうじゃない性格の人は長期投資は出来ないのか?
 
と言われると、
自分の弱みをカバーする「工夫」を施すことで何とかなる。
と考えています。
 
つ)強みを知れ
な)流れを知れ
げ)原理を知れ
よ)弱みを知れ
う)ウラを取れ
 
の、「よ)弱みを知れ」に通じるかもしれませんね。
日経マネー「エナフンさんの株で勝つ」では、
順番にこの「つ・な・げ・よ・う分析」について解説しています。
まだ、今月20日発売予定の4月号までは「つ)強みを知れ」をやってますので
「よ)弱みを知れ」までは先が長いのですが、
そのタイミングで、「誰でも持ち合わせている性格的な課題をどうカバーするか?」
真剣に考えたいと思います。
 
月刊誌に2ページくらいの記事を連載する程度なら、
今までのように、サラリーマンしながら、株しながら、ブログしながらでも
ほとんど支障なく続けられると思っていたのですが、
 
頭ん中の考えダダ漏れでも何とかなるブログと違って、
一つのテーマを2ページにまとめて、
それを多くの方に理解しやすいようにまとめていくのは意外と難しく、
結構時間を取られています。
 
今は3月発売の5月号の記事「な)流れを知れ」について書きかけているのですが、
伝えたいことは決まっていても、
「な)流れというのはこうなっています。皆さん覚えておきましょう。」
みたいな教科書的な記事にはしたくないので、
「どうストーリー展開すればリアリティや臨場感を感じながら、
本質的な部分を理解してもらえるか?」
みたいなことを考え出すと、どうしても具体例が必要になるし、
できればいつものように自分の経験も踏まえて、
出来る限り読者目線で…。
みたいなことを調べたり、考えたりしているうちに、
あっという間に時間が過ぎていきます。
 
友人に競馬の実況アナウンサーがいるのですが、以前、彼に
「おめぇはいいよな~。一日に2~3分。
それを10回も喋ってたら、給料もらえるんだもんな~。」
って言ったことがありましたが、
「ふざけんな!!その2~3分喋るためにどんだけ事前に準備してると思ってんだ!!」
って怒られてしまいました。
 
よく分からないんですけど、
どうも、毎回、馬の特徴や騎手の服の色、馬の名前に馬番を覚えて、
何度も展開を予想しながら、
しゃべくりのストーリーを何本も用意して練習しているそうで
それでも何が起きるか分からない実況は緊張の連続だそうです。
 
なるほど、本物のプロは、
表面に出てくるものの裏にその何倍、何十倍、・・・、
いや何万倍もの努力があるんだな。
 
とやたら納得したのですが、ちょっと彼を見習う必要がありそうです。
 
株式投資もそうですよね。私も周りからは
「あいつ、たまたま、ラッキーに恵まれて金持ちになりやがって・・・。」
なんて思われてるかもしれませんが、
「ふざけんな。この株買うまでにどんだけ事前にいろんなこと調べたか!!」
って怒れるくらい調べつくしたような時は
大抵勝てている気がします。
 
 

 

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