「話をしよう」
「よろしく」
(=^・ω・^=)「がう」
「この話には・・・3億7000千700百77万通りの超能力者が出てくる・・・誰を選べばいいのか・・・」
「全部選んじゃいましょう」
「イーノック、お前は素晴らしい・・・髪の流れだ」
ルシフェルは本物のイーノックのブロンドの事を言っている
「そうでもないですよ(〃'∇'
「そうか、一番いい名前だと思ったんだが、まあいい、さて・・・ところでこの猫は何だ?」
(=^・ω・^=)「うにゃう(はあ?」
「彼は・・・俺にもよく判りません」
(=^・ω・^=)「ぎぎゃあお!(コラ、猫じゃねえっつってんだろ?」
「おっと、よしよしいい子だ」
(=^・ω・^=)「ぎぎゃお!(触んじゃねえボケ!)」
ルシフェルは引っかかれる
「ダメですよ、彼は猫じゃないですから」
「いたた・・・怪我をするとまた叱られるじゃないか、もう治癒しないとか言われかねない」
「怪我する位ならまだいい方ですよ・・・俺は彼に毎日500gの肉をあげる約束をしているんですけどね、彼らの仲間内では人肉好きの困った奴もいるんですよ?」
虎(猫)は近くのジャングルからやってきた
2人は家の中で話している
「成程・・・」
ルシフェルは猫に手を伸ばす
(=^・ω・^=)「・・・」
彼は無視し始める
「話が少し脱線しましたね、とにかくどう話を作るかが問題になると思います」
「せっかく私を呼んだんだ、君がイーノックとしてあの街へ行くのはどうだ?」
「こういうのはどうでしょう? 俺は魔術結社で、この家・・・インドネシアのどこかの結社に潜んで活動している一味だと・・・」
「ふむ・・・主人公には足りないだろう」
「ですよねえ・・・エルシャダイはGFで連載した事があるって聞きましたけど」
「どうだろう? 私には興味がないのでね」
「そうなんすか・・・結論が出ないままですけど・・・」
「そろそろゲームのOPの時間だ、健闘を祈る」
(=^・ω・^=)「・・・(俺も出演したい・・・)」
♪~と~れ~び~あ~ん~♪~♪
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「先生、お願いします」
先生「まず初めに言っておく事が一つある・・・取り敢えずWikipediaを見るんだ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
W↓
「管理人にセンスがない事だけは判りました」
先生「本当に55機あるかどうか数えてみた・・・」
「マメですね・・・」
先生「途中で数え間違えた・・・」
「そうですか・・・大体56機って事でOKですか?」
先生「いいんじゃないかな、で、面白い事に気づいた・・・これだけでも頑張ってWikipediaを斜め見した甲斐はある・・・」
「はあ・・・」
W「着工を落札した企業は面白い事に全て三菱だ」
「三菱ですか・・・お悔やみ申し上げます・・・」
W「1機あたり一兆の歳出があると仮定しよう、1×56は?」
「56兆円ですね、日本の借金っていくらでしたっけ?」
W「おっくせんまん♪ どころではないはずだ」
「2億5000万の瞳は水増ししていますからねえ」
W「じゃあこう仮定しよう、三菱も水増ししていると仮定しよう」
「きっと、水増しした時に三菱の色がからに変わるんでしょうね」W「飽きた・・・三菱が幾ら稼いでいるかなんて興味ある訳ないだろう・・・」
「じゃあもうお開きにしましょうか?」
W「じゃあ仮に年に20兆稼ぐとしよう」
「日本の歳入は年幾らでしたっけ?」
W「これを見ろ、http://ecodb.net/country/JP/imf_ggrx.html」
「147,527×10億円・・・兆に直せば、約148兆円ですね」
先生「ほれ、http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE89U04O20121031」
「先生、GJですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%B7%A5%E6%A5%AD」
W「概ね一兆8000億としよう」
「いいっすよ」
先生「で、関連企業を含めて考え、20兆くらいと見積もる」
「成程、どうぞ」
先生「原発事業だけで3年分を横取りしていった訳だ・・・」
「嫌な話ですねえ」
先生「そうだな、簡単に言えば奴らは3年分働かなくていいようなもんだ・・・国からちょろまかした訳だからな」
「公務員でもないのに公務員待遇なんですね、今日本にはオスプレイじゃなくてאונגליוןが必要なんじゃないでしょうか」
W「私は天下り出来なかった・・・畜生」
「大丈夫問題ありません、天下りする豚はただの豚ですから」
W「第2の人生を始めるべきだと思っている」
「そろそろお開きにしたいと思います、ご視聴ありがとうございました」
キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
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キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ( ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!(゚∀゚)キタ━━!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)´`ω´) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!
2:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3
━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━
Each prefecture is further divided into cities, towns and villages.[72] The nation is currently undergoing administrative reorganization by merging many of the cities, towns and villages with each other. This process will reduce the number of sub-prefecture administrative regions and is expected to cut administrative costs
━━━━━(´・ω・`)━━━━━英語のWIKIPEDIAより
昔、我が国が流行らせていた、‘‘市町村を統合すれば補助金が貰える ヘ(゚∀゚ヘ)‘‘
‘‘国が地方へ支払う額を減らす方策‘‘と、英語WIKIPEDIAに書かれています
回りくどいな!ヽ(・Д・´*)
政治家は正攻法で‘‘金減らすもん!!( ̄^ ̄ =)彡
それと・・・他に理由ないのかよ!、本末転倒なんじゃないのか?(* ̄皿 ̄)σ゛
一方、フィリピンの話“o(* ̄o ̄)o”
※①人は規範なしで動けません、ですから法律はまず要る
為政者がどう動くべきか指示、管理する事が必要
法律がないとこうなります↓※フィクションであり実際の団体とは関係ありません
行政「よし、新たに‘‘居住税‘‘を作ろう、うんヾ(@°▽°@)ノ」
住民「マジで? 住民税とどう違うの?((((;゚Д゚))))」
行政「いや、最近建築物が少ないからさ、作ってあげないと困るじゃない、土建屋がさ(・`ω´・ ○) 」
住民「マジですか!?(゚〇゚;) 俺は最近子供が生まれたばっかりなんですよ!?(`ε´)」
行政「そうなんかい、まあそれはともかく、もう決まった事だからねえ・・・( ´ー`)」
住民「ざっけんじゃねええ!( * ゚Д゚) 」
行政「どうでもいいから、払えよゴラ(#^ω^) 脱税は法律違反だぞ!||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||」
住民「!”#$%&’(((9!!!凸(゚Д゚#)」
行政「じゃあ( ^ω^)・・・、お前だけ逮捕ねε- (´ー`*)フッ」
羊の群れ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
住民A「お前ら!いいのかそれで!||Φ|(|T|-|T|)|Φ||」
その他住民「お前は馬鹿だよ( ´Д`)σ)Д`)」
住民A「まさに四面楚歌!。゚(●゚´Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д`゚●)ノ゚。。゚ヽ(●゚´Д`゚●)ノ゚。ウワァァァン!!」
教訓、頑張る人の足を引っ張る奴は常に大勢存在します(泣笑)