いつもの顔出し
四匹親子仲良しこよし
しかし、ママは参加したくないみたいね。
掃除機ルンバはフル回転
お散歩外出です。
パパとモモ、体格も性格もそっくり
ガンガン早足です‼
ママとレンがうり二つ
カラダ小さい分のんびりかな?
待ってよ~~~~って、、
お昼時お散歩で、
母がパンを手のひらに置いてると、
近づいて寄ってきました。
パクッと、スズメちゃん。
スズメって、こんなにフレンドリーなんですか
環境省によると、
現在日本に生息するスズメの個体数は1800万羽ほどで、1960年代に比べ10分の1ほどに激減。
スズメがここまで激減してしまった理由は主に生活環境の変化ではないかと推測されていますが、理由として挙げられているもの。
木造住宅の減少により屋根瓦や建物の隙間など、巣作りの場所が困難となった。
田畑のコンバインの普及で餌となる落ちモミが減った。
未舗装の小道や空き地が減り、植物の種などの餌が減った。
都市部での空き地や草原の減少。
減反によって水田面積が減った。
また、日本だけでなく世界的にも激減。
ロンドンではイエスズメがこの5年で半減、英国全体でスズメは過去25年で9割も減った。地球温暖化、伝染病からチェルノブイリ原発事故の影響まで諸説が飛び交うが、原因はナゾ。「人里を好むスズメが消えたのは、人間にとってもよくない環境変化が進んでいる兆候」と、英政府が原因究明に乗り出した。
他にも伝染病説など諸説あるようですが、はっきりしたことはわかっていません。
農家にとっては実った稲のモミ米を食べてしまうスズメですが、春は害虫や雑草の種を食べてくれるなど益獣の役目も果たしてくれるため、持ちつ持たれつつの関係にあるそうです。
そんな記事を読みました。
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