こんばんは☆
久しぶりの更新です。
毎日暑いですね。
猛暑というより、酷暑といったほうがいいのかも・・・。
熱中症には、気をつけてくださいネ☆
きょうの記事は、化粧品について書こうかなあって思います。
なにせ女性が多い職場ですから、あたしの職場では、よく化粧品の事が話題にあがります。
この前、「ちふれ」の事が話題になり、トークしました。
意外と、「ちふれ」は魅力ある化粧品メーカーなんだなあって感じました。
あたしは、リップはオルビスを使う事が多いのですが、ちふれのリップもいいなあって思いました。
低価格というのは、ボンビーなあたくしにはありがたいです♪
SAVE WOMAN・・・・イメージキャラクターは、「りょう」さんです♪
これゎ、ジェルタイプ☆ ピンク系でパールなので、すこしキラキラ感が楽しめます。
イメージキャラクターのりょうさん♪ とっても美人さんですネ。素敵です☆
モデル、女優、歌手と、色々と活動されています。子どもさんもいらっしゃいます。
●株式会社ちふれ化粧品は日本の化粧品メーカーです。本社は埼玉県 川越市 にあります。1968年、日本を代表する消費者団体、全国地域婦人団体連絡協議会と提携し、ちふれ化粧品が生まれました。「ちふれ」の名前は、その「地婦連(ちふれん)」からきています。創業当初は訪問販売が主でしたが、その後、低価格品の研究に着手し、1962年 (昭和37年)に100円化粧品を販売しました。1967年 (昭和42年)に、雑誌「暮しの手帖 」に他社大手メーカーの高額商品との比較記事で、品質に大差無しとの調査結果を見た役員が問い合わせ、組織としての販売斡旋を行うよう提案しました。そして、翌1968年 (昭和43年)に「ちふれ化粧品」として出発する事となりました。品質への疑念を払拭するために、化粧品全成分の構成内容や比率を表示するとともに、広告宣伝を極力抑えるなどの方法で「低価格販売」を行う方針が取られました。婦人会組織や一部のドラッグストア 、百貨店 チェーンなどを中心に販売し、一定の固定客を得ていましたが、発売後30年間の社会事情の変化などを理由に、広告宣伝については2003頃から方針を転換し、テレビ のコマーシャル が流されるようになりました。イメージキャラクターは当初女優の「中村ゆり 」が務めていましたが、2010年4月より女優の「りょう 」が担当しています。年1974年、石油ショックによる物価高のなか、ちふれ化粧品は「今あるものを大切に」をスローガンに、当時ではまったく考えられなかった化粧品の詰替タイプを発売しました。1989年には(財)日本環境協会が制定したエコマーク商品の第1号として、フロンガスを使わないノンフロンヘアスプレー、セットローション、ヘアトリートメントスプレーの3商品が認定をうけました。現在も、環境に配慮した商品や容器の開発など、他社に先駆けたさまざまな環境対策を実施しています。
●「りょう」さんについて~15歳の時に原宿でスカウト
され、高校卒業後、モデル活動を開始。「涼しげな女性」に憧れていたという理由から当初は「涼」という芸名で活動し、間もなく「りょう」に変える。1996年
の『ロングバケーション
』で女優活動を開始し、後に『ラストクリスマス
』や『サプリ
』に出演する。歌手活動も行う。2003年
4月1日に、TOSHI-LOW
と結婚し、2005年
7月27日に3400gの男児を出産した。4人兄弟の3番目(兄2人、弟1人)で、子どもの頃から男の子っぽかったという。 バナナマンのファン。彼らのライブを見てファンになり、『30minutes
』で共演し仲良くなったそうで、その後も何度かバラエティ番組などで共演している。最初、日村
とメル友になったが、どちらかといえば設楽
の方が好きで設楽とメル友になりたかったと語っている。本人曰く「恥ずかしくてアドレスが聞けなかった」。現在は設楽ともメル友となり親しくしている。設楽もりょうのファンで好きな女性のタイプを聞かれると「りょうさんのようにシュッとした方」と答えている。肉食系女子
を自称している。