岡山市北区駅元町
2013.2.21
CASIO EX-ZR1000









桃太郎像

1972年(昭和47年)、山陽新幹線岡山開業に合わせて
設置されました。(岡山西ロータリークラブ寄贈)


桃太郎
お婆さんから黍団子 (きびだんご) を貰って、犬、猿、雉を
従えて、鬼ヶ島まで鬼を退治しに行くお伽話 「桃太郎」 の
主人公、岡山県マスコット「ももっち」のモデルです。

桃太郎のモデルは、日本書紀に登場する古代日本の皇族、
第7代孝霊天皇の第三皇子で、崇神天皇10年 (紀元前88
年)、四道将軍 (北陸、東海道、山陽道、丹波に派遣された
皇族の将軍)の一人として山陽道に派遣された大吉備津彦
命(おおきびつひこのみこと)とされています。

古代吉備の人々が朝廷へ訴えた、鬼ノ城(現、総社市奥坂)
を拠点にこの地方を支配していた温羅 (うら)による窮状を
救うべく、崇神天皇に派遣された大吉備津彦命が家来に従
えた犬飼健(いぬかいたける)・楽々森彦(ささもりひこ)・留
玉臣(とめたまおみ)と共に温羅を倒したと言う伝説がお伽
話「桃太郎」の基になったと言われています。
(犬飼健が犬、楽々森彦が猿、留玉臣が雉)

温羅
温羅は吉備冠者とも呼ばれ、異国から吉備国へ渡来。
身長は一丈四尺(4.2m)、両眼は爛々と獣のように輝き、
伸びきった髪や髭は燃えるような赤。

物語では、すっかり悪者にされましたが、異国伝来の製鉄
技術をひろめ、古代吉備を発展させた豪族だったと伝えら
れています。

うらじゃ実行委員会、うらじゃ振興会による「うらじゃ」(踊り)
が、毎年夏に行われる 「おかやま桃太郎まつり」 の中で
盛大に繰り広げられています。

2010年(平成22年)春からは、可愛い女の子「うらっち」に
変身して「ももっち」と仲良く岡山県マスコットとして岡山県
のPRに活躍しています。


左から、いぬっち、うらっち、ももっち、さるっち、きじっち

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